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読書記録。ときどき映画と漫画も。
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映画「死神の精度」

評価:
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VAP,INC(VAP)(D)
¥ 2,448
(2008-08-27)
Amazonランキング: 5777位

伊坂幸太郎の人気小説を金城武と小西真奈美の共演で描いたファンタジードラマ。人間を7日間観察し、生死の判定を下す役割を担った死神・千葉と、7日後に死を控えたOL・一恵の間に芽生えた奇跡が、時空を越えて広がっていく。1月18日に鑑賞。
私、これを観て気付いたのですが、原作つきの映画で先に原作を読んでいると、先の展開が分かるので退屈に感じてしまうのですよ!今度から原作知ってるのは映画館で見ようと思います。
映画版では死神の千葉さんが出向くのは地味なOL、やくざ、そして老女の3人。その3人のストーリーが時代を超えて繋がってくるというこの作品の魅力は映画でも健在でした。
でも最初のOLの話で、時代がちょっと古いのが分かるので、本を読んだ時ほどの驚きは低い気がする。あとは、金城武がカッコ良かった。それだけで観る価値あると私は勝手に思います!
Posted by アメコ
Category : 映画
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2010年2月に読んだ本

008「1Q84 BOOK1<4月~5月>」村上春樹
009「1Q84 BOOK2<7月~9月>」村上春樹
010「結婚小説」中島たい子
011「エンジョイしなけりゃ意味ないね」朝倉かすみ

2月は4冊ですが、作品数は3つです。断トツで「1Q84」は面白かったです。しかし、毎日登校に持ち歩いていたのは腕に相当の負担がかかりました。やっぱり外に持ち歩くには文庫が一番ですね。
Posted by アメコ
Category : 月別読了本
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「魔法の美術館」高崎市美術館

1月8日に観に行きました。
光の展示。最初、床に丸い光が当ててあって、そこに上がると丸い光から魚の影が動いたり、鳥の影が出てきたりと色々な影の動きが楽しめる。
他には、手をかざすとその影に反応してLEDライトが手の影の部分だけついたり、テーブルに手をかざすとそれに反応してピアノの音が鳴ったりと面白いしかけが多かった。光に注目した展示かと思ったのですが、見てみると光と同じくらい影にも注目しているなあと思った。とても素敵な空間だった。
Posted by アメコ
Category : アート
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「かけら」青山七恵

評価:
青山 七恵
新潮社
¥ 1,260
(2009-10-01)
Amazonランキング: 182072位

父は、昔からちゃんと知っていたようにも、まったくの見知らぬ人であるようにも感じられた―第35回川端康成文学賞受賞。最年少で受賞した表題作を含む珠玉の短篇集。
「かけら」「欅の部屋」「山猫」の3編。

家族5人でバス旅行に行くはずが、父親と2人で行く事になってしまった桐子と父親の小旅行の話。「かけら」
もうすぐ結婚をする事になり、引っ越す事になったのだが、今まで思い出す事もほとんどなかった同じマンションの違う階に住んでいる元彼女の事を思い出してしまう男の話。「欅の部屋」
西表島に住んでいるいとこが大学見学のために新婚夫婦の家に数日間居候する話。「山猫」

どれも日常を描いた話しであるのだけど、その中で考えたささいな事でも不思議と飽きずに読む事が出来た。前作の「やさしいため息」は、あまり好きではなかったのだけど、この本は好きでした。特に3作目の「山猫」h、よく分からない性格をしているいとこに対してイラっとする時もあるのだけれど、結局はそんなに簡単には嫌いになれないという感情がリアルに感じたので結構好きな話です。
Posted by アメコ
Category : 作家別・あ行(青山七恵)
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「ポトスライムの舟」津村記久子

評価:
津村 記久子
講談社
¥ 1,365
(2009-02-05)
Amazonランキング: 50857位

お金がなくても、思いっきり無理をしなくても、夢は毎日育ててゆける。契約社員ナガセ29歳、彼女の目標は、自分の年収と同じ世界一周旅行の費用を貯めること、総額163万円。第140回芥川賞受賞作。
「ポトスライムの舟」「十二月の窓辺」の2編。

「ポトスライムの舟」は、自分の働いている職場の1年間の給料で世界一周が出来る事が分かったナガセが、一年間お金を貯めてみようと決めるのだけど、同じ時期に離婚しようと考えている友人が、子供を連れてナガセの家へしばらく居候としてやってくる。出てくる人物は女性ばかりなのですが、それぞれに立場は違っていて、どう生きるのか、という事を考えさせられた気がする。誰の人生が一番いいのかなんて正解はそれぞれに違うのだと思います。しかし、人生にささやかな目標みたいなものを見つけてみると、ナガセのように何だかんだでやっていけてしまうのかもなあと思った。

「十二月の窓辺」は、ひどいパワハラにあっているツガワの話なんだけど、この職場はちょっとひどいだろうと思う。でも現実には本当にこういう場所もあるんでしょうね。ツガワは同じビルで働くナガトにだけ仕事の様々な話をしていて、ナガトも大変なのだろうとは思っていても、ツガワは自分よりはましなんだろうと思ってナガトの話をろくに聞いてあげる事はしなかった。でも仕事がどれだけ辛いかって、いくら話をしていても本人にしか分からないもので、ツガワはその事を最後の最後に知る。人って、自分の事でいっぱいいっぱいになってしまうものなのだなって思う。何だかこの話は仕事の現実を知るような話でした。
Posted by アメコ
Category : 作家別・た行(その他)
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Base Ball Bear「LIVE:(THIS IS THE)Base Ball Bear」日本武道館

2010年初ライブです。16時開場、17時開演。
ベボべ初の武道館で、いつもはもっと近くで観ていたのに、一気に距離が遠くなって感慨深いものがありました。
最新のアルバムの曲から定番の曲まで色々歌っていました。最近のシングル曲を初めてライブで聞いて、やっぱりライブで聞くと良いなあと思いました。


1.ドラマチック
2.SOSOS
3.YUME is VISION
4.changes
5.LOVE LETTER FROM HEART BEAT
6.ヘヴンズドアー・ガールズ
7.つよがり少女
8.4D界隈
9.ホワイトワイライト
10.GIRL OF ARMS
11.WINK SNIPER
12.SIMAITAI
13.SAYONARA-NOSTALGIA
14.BREEEEZE GIRL
15.Stairway Generation
16.海になりたい part.2
17.CRAZY FOR YOUの季節
18.LOVE MATHEMATICS
19.ELECTRIC SUMMER

EN
1.夕方ジェネレーション
2.BOY MEETS GIRL

EN2
祭りのあと
Posted by アメコ
Category : 音楽
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「演劇入門」平田オリザ

平田 オリザ
講談社
¥ 735
(1998-10-20)
Amazonランキング: 6513位

リアルな芝居とは何だろう。戯曲の構造、演技・演出の秘訣とは?平易で刺激的な入門書。
演劇を観るという視点の入門なのかと思っていたら、演劇をやるという視点の入門だった。自然なセリフを作るためのコツなど、平田オリザの作品を例に取りながら説明されています。演劇をやる人にはお勧め出来る本なのかなあと思う。
Posted by アメコ
Category : その他の本(その他)
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映画「12人の優しい日本人」

評価:
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パイオニアLDC
¥ 4,300
(2000-10-25)
Amazonランキング: 17132位

日本に陪審員制度があったらという架空の設定を基に、12人の陪審員がある殺人容疑者の判決をめぐって議論を繰り広げるコメディ。監督は『櫻の園』の中原俊。
去年の年末のセミナーでちょっとお話しした男子からお勧めされたので観てみました。面白かったー。
「12人の怒れる男」を日本人版でやったらどうなるかという話。今は裁判員制度があるけれど、この映画が作られた時はまだなかったので、今から考えると面白い試みだったんだなあと思う。
ある殺人事件について12人の陪審員が被害者は有罪か無罪かについて話し合うというだけの映画で、場面はほとんど会議室でのシーンのみです。元が舞台なので、非常に舞台っぽい設定だなと思う。陪審員の会議は、最初は日本人らしく全員無罪という意見になり決まりかけるが、もっとちゃんと話し合おうという一人の陪審員の意見から、少しずつ議論を始める。意見を聞かれても「分からない」とか「どっちでもいい」とか言うのはすごく日本人らしくて、でも端から見ていると自分の意見がないってすごういらっとする事なんだなと思えた。段々有罪派が増えてきて、このまま決まるのかと思ったらまたまたどんでん返しがあったりして、全然飽きなかった。ギャグもそれなりにあるので、クスッと笑えるところはさすが三谷幸喜って感じ。
役者は若かりし頃の豊川悦司に目が釘付けになりました。服装に時代を感じるのだけど、かっこよいです。掴めない役どころも魅力的に感じた。
Posted by アメコ
Category : 映画
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「結婚帝国 女の岐れ道」上野千鶴子・信田さよ子

上野 千鶴子,信田 さよ子
講談社
¥ 1,785
(2004-05-27)
Amazonランキング: 221276位

結婚か、非婚か、「30代・女」の瀬戸際の攻防。去るも地獄、残るも地獄の女の「現実」を気鋭の社会学者とカウンセラーが徹底的に解剖する。
授業の教科書として使っていました。
上野千鶴子と信田さよ子の対談形式で、男女関係や結婚についての話が語られています。女2人がちょっと喧嘩腰になったりしながらズバズバ話していて面白かったです。対談形式なのでかなり分かりやすいのも個人的には良かったです。
Posted by アメコ
Category : その他の本(その他)
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映画「沈まぬ太陽」@プレビ劇場

★★★
12月31日に観に行きました。
3時間を超す映画で途中で10分休憩がありました。映画で途中休憩とか初めてだったので何だか新鮮でした。
海外編は結構あっさりした感じだったけど、後半日本に戻ってきてからはすごく重厚な作りでした。役者も豪華でしたねー。渡辺謙に感情移入して見ていたんで、もう三浦友和が演じる行天が何かやらかすたびに本気でイライラしました。巨大な組織の闇に立ち向かう厳しさ、とてもリアルだなあと感じました。
Posted by アメコ
Category : 映画
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