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 「蓮住荘のさんかく 2」野切耀子
野切 耀子
講談社
¥ 627
(2017-11-07)
Amazonランキング: 21308位

少しずつ距離が近付いていく麻子と雨村くん。そんな2人の様子に気付いた麻子に片思いしている蛍ちゃんが思わず麻子に告白してしまい恋愛方面も動きだした感じ。蛍ちゃんの方が好きなのだけどこういう行動に出てしまうと当て馬っぽくて残念だなあ。雨村くんも人のものには手を出さないみたいな事言っているけどどうするんだろうか。

| 2018.02.08 Thursday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「雑草たちよ 大志を抱け」池辺葵

地味目な高校生たちを主役にしたオムニバス。所謂主人公タイプではないからほのかな恋心は実らなかったり受け身な心情なんだけどそれが同じタイプな自分には分かるなあと共感出来る。がんちゃんがいい子で好きだったし彼女の鋼鉄のバリアで自分の心を守るとか自分の心は誰にもわたしたくないやその後のまず誰もほしがらないとか凄く分かると思ってしまった。その後のピコのお母さんが愛する事にも愛される事にも素直でいなくちゃって台詞ががんちゃんや、がんちゃんのような人たちに向けるちょっとした後押しと言うかエールみたいになっていて頑張ってみたいなと思えた。エピローグが何気に一番好きだったかも。

| 2018.02.06 Tuesday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ミステリと言う勿れ 1」田村由美

大学生の整が事件に巻き込まれひたすら喋るみたいな話。会話劇主体であとがきでもあるけど舞台劇っぽさもある。整自身が過去に親と何かしらがあった描写もあるし過去が明かされるのが楽しみだな。会話ばっかなのに面白いというか読ませるのはさすがだなと思った。バスジャックの話も後編を本誌で読んだので改めて前編読むとしっくり来る部分もあったりして面白かった。

| 2018.02.05 Monday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「猫mix幻奇譚とらじ 11」田村由美

とらじが時間の止まってしまった世界を動かす為に中州の国を一人で冒険したり遂にリオが見つかったりと色々動きのあった巻。とらじ可愛いけど、リオがいよいよ見つかるかもしれないという事で自分はお払い箱になってしまうのかと悩みパイ・ヤンとの旅が終わってしまうのが嫌だと思ったりとらじの心情としてはとても切ない巻だったな。そうした気持ちは子供らしい感情でもあって、お払い箱にはならないんだよ、そうじゃないんだよって抱きしめてあげたくなる。リオなんか帰ってこなければいいと思いつつもそれではジョゼもパイ・ヤンも悲しむとそんな風に思う自分を反省したり根が健気ないい子で本当にとらじは可愛いし好きだなと思った。

今回助かったリオも本当にリオなのか気になるな。ねずみは嘘をつかないけどリオであってリオでない気がするんだよなあ。しばらくはとらじにとって切ない展開になりそう。

| 2018.02.04 Sunday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「7SEEDS 外伝」田村由美

外伝と言いつつ最終回からそのまま繋がる話で安居を中心とした話。色々思う所はあるけど安居可哀想というのがまず出てきてしまう。みんなに受け入れてもらえなくても謝ろうと思う所は凄く誠実だなと思ったのでいちいち嫌味っぽかったり全力で否定する他のメンバーが酷いとすら思ってしまう。受け入れられないなら違う所に行くしかないというのは仕方ないのかなと思いつつ、新しい場所で新しい人と出会って安居が自分で無くしてしまった、いたかった場所をまた作って欲しいなあと思う。とにかく頑張って幸せになって欲しい。キャラのやりとりとか細かい所は面白くてやっぱり好き。最後船出にちまきちゃんが前の方で手振って見送っているのが意外だったけど3人とは長く一緒にいたもんねとちょっとほっこりした。

| 2018.02.03 Saturday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「あまつき 1〜23」高山しのぶ
高山 しのぶ
一迅社
¥ 626
(2017-06-24)
Amazonランキング: 48344位

1〜23巻まとめて感想。次の巻で最終巻なのだけどまだ発売されていないので23巻までの感想。普通の高校生の鴇が学校の補習で行った大江戸巡回展に参加したら突然江戸風の世界にいて、というストーリー。ファンタジーなのかと思って読んでいたら近未来SFという感じだったしあまつきと呼ばれる世界の成り立ちというか出来たきっかけなんかが思っていた以上にヘビーだし切ないないなと思った。鴇は目立たない系の主人公なんだけど終盤に来て背負うものが重くてどうなるのかなと気になる。

| 2018.02.02 Friday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「きみが心に棲みついた 上下巻」天堂きりん

講談社で連載していた時のエピソード。これだけで終わっていたらあまりにも中途半端だったので続きあって良かったなと思える。内容からして明るくないので手に取らずにいたけどいざ読んでみたら面白くて良かった。今日子がテンパると挙動不審になるけど良くも悪くも結構積極的なのと星名さんがあまりにもゲスすぎて彼の存在をファンタジーとして見られるからかなと思った。そして吉崎さんがいいキャラしてて好き。

主人公の今日子はすぐにテンパってしまう事からあだ名はキョドコで親からも突き放されてきた。そんな中大学生の時に出会った大学の先輩である星名さんだけはそのままの今日子でいいのだと彼女を受け入れる。しかし星名さんは自分の都合のいいように相手を扱い、優しくしたら突き放したりと人間性が酷くて社会人になっても彼の呪縛から抜け出せない。合コンで出会った吉崎さんと少しずつ距離を近づけつつあったら今日子の職場に星名さんがやってきて大学の時のような関係に再びなってしまいそうになるという話。

今日子は星名さんの事恋愛としてというより初めて自分を認めてくれた(と思ってしまった)から刷り込みのように嫌われたくないと思っているように見えるけどどうなんだろう。何だかんだで今日子をほっとけないし気になってしまう吉崎さんが好き。でもごく普通の人だから今日子や星名の闇を理解できるのかも気になる。面白かったから新シリーズも早く読みたいなと思った。

| 2018.01.28 Sunday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ヘタリア 全6巻」日丸屋秀和
日丸屋 秀和
幻冬舎コミックス
¥ 1,080
(2013-10-31)
Amazonランキング: 40592位

バーズ版全6巻まとめて感想。昔、友人に強烈にハマっている子がいて知っていたので読んでみた。全体的にカサカサした絵柄で読みにくいなと思った。凄く流行っていたけど国に興味を持った人たちが積極的に色々調べたからこそ流行ったのかなと思える。国やその歴史に興味がないとキャラすら見分けがつきにくいなと思ってしまう。

| 2018.01.26 Friday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「王子様には毒がある。 6」柚月純

りずと颯太が付き合い始めた事でりずに嫌がらせがあったりと王道な感じなんだけどギャグで乗り切る辺りベースはギャグラブコメなんだろうなあと思う。毎度りずの変顔には笑う。達海に対する颯太はちょっと嫌な奴に颯太がなってしまっている気がする。次の巻でどうまとめるのかにもよるだろうけど。

| 2018.01.10 Wednesday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「猫mix幻奇譚とらじ 1〜10」田村由美

1〜10巻まとめて感想。

ねずみが人を襲い脅威になっている世界で魔法のねずみに息子のリオを攫われてしまった勇者パイ・ヤンがリオの飼い猫で魔法のねずみに猫mixにされてしまったとらじと一緒にリオを探す旅に出る話。RPGっぽい世界観のファンタジーで猫mixのとらじも可愛くて面白かった。序盤はパイ・ヤンはとらじにあたりがきついしとらじもそんなパイ・ヤンが嫌いとはっきり言っているのだけど段々と打ち解けていくので安心して読める。パイ・ヤンは自分は悪くないとか自己弁護してしまうのが初期は多いのだけど、そういう部分や自分の知らない猫の生態に物凄く衝撃受けてたりクソ真面目な感じが憎めないキャラになっているのかなと思える。父として、夫として失格な所から始まったパイ・ヤンがとらじと旅をして色んな人と出会って変化していて、とらじとパイ・ヤン2人の成長物なんだなと思える。親子のエピソードが個人的にはどれもいい話で好き。8巻のちくちくねずみの話とか今の所一番好きかもしれない。1話の中で大事な事が全部詰まっている感じがする。

| 2018.01.09 Tuesday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
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