Blogpet
 「ロードムービー」辻村深月
評価:
辻村 深月
講談社
¥ 756
(2011-09-15)
Amazonランキング: 95817位

運動神経抜群で学校の人気者のトシと気弱で友達の少ないワタル。小学五年生の彼らはある日、家出を決意する。きっかけは新学期。組替えで親しくなった二人がクラスから孤立し始めたことだった。「大丈夫、きっとうまくいく」(「ロードムービー」)。いつか見たあの校舎へ、懐かしさを刺激する表題作他、4編。

冷たい校舎の時は止まるのキャラクターが出てくる短編集。冷たい〜よりも未来の話だったり過去の話だったり。キャラの名前とかどういう役割の人だったか忘れていたのだけど、そんな状態でもそれぞれ独立した短編として読めた。道の先とトーキョー語りが好きだった。

| 2017.04.16 Sunday | 作家別・た行(辻村深月) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ミアのケーキは甘すぎる」長野香子

表紙買いしたのだけど中々良かった。短編集。ファンタジー風から普通の話まで色々とあったけどどこかおとぎ話風にも思えた。絵柄でかな。表題作が一番好きだった。子供に見られたくはないけど実際はまだ子供な感じとか読んでいて良いなあと思った。後は雪と薔薇とかマリーのダイナーが好き。

| 2017.04.15 Saturday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「箱庭のソレイユ 3」川端志季

事件の真相が分かったけど誰も悪くないからこそ余計にこうするしかなかったのかなと思ってしまう。あさひが記憶を思い出してしまったらどうなるんだろう。

| 2017.04.14 Friday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「バイオーグ・トリニティ 11」舞城王太郎,大暮維人

話をよく理解する事が出来ないから画集感覚で眺めている。話は佳境のようにも思うのだけど、ここからがまた長そうでもある。

| 2017.04.13 Thursday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「進撃の巨人 11~22」諌山創

11巻から22巻までまとめて感想。

内容としてはライナーとベルトルトが敵の巨人であった事が発覚し2人によってさらわれたエレンを奪還したり、壁の内側の人である王政を崩す為に革命を起こしたり、最近の巻では遂にエレンの家の地下室にたどり着き壁の外の世界や巨人についての真実が明かされる。作品の大事な部分が分かったけれど、壁の外の人間と戦うにしても展開的にキツイ事になるだろうし何より今の調査兵団は9人しかいないから戦闘になったら勝ち目薄そうだよなあと思う。獣の巨人の中の人であるジークとエレンが異母兄弟だったのにはびっくりした。ジークはエレンの事は本当に倒す気ないのかな。エレンがヒストリアに触れた時に見たグリシャとレイス家の会話とか大きな謎は分かってもまだ謎が増えていくからこれからも目が離せないなあと思う。

| 2017.04.12 Wednesday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「妖怪博士 私立探偵明智小五郎」江戸川乱歩
評価:
江戸川 乱歩
新潮社
¥ 497
(2017-03-01)
Amazonランキング: 90404位

ある春の夕暮、曲角に奇妙な印を書き残す老人が向う先には一軒の洋館。そこに捕らわれていたのは、手足を縛られた美少女だった。彼女を救うため屋敷に潜入した少年探偵団員、相川泰二は帰還後、原因不明の奇行に走り、三人の仲間は行方不明に。なぜ彼らばかりが狙われるのか?事件は天才・明智に託されたが、謎の探偵・殿村弘三の参戦により、団員は新たな渦に巻き込まれていく。

少年探偵団の3作目。二十面相が明智たちに復讐をしようとするのだけど、最終的には明智に負けると言うパターンなのが分かっているけれど面白かった。二十面相の方を思わず応援したくなってしまう負けっぷりだった。

| 2017.04.10 Monday | 作家別・あ行(江戸川乱歩) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「その手をにぎりたい」柚木麻子
評価:
柚木 麻子
小学館
¥ 1,404
(2014-01-24)
Amazonランキング: 115691位

80年代。都内のOL・青子は、偶然入った鮨店で衝撃を受けた。そのお店「すし静」では、職人が握った鮨を掌から貰い受けて食べる。
青子は、その味に次第にのめり込み、決して安くはないお店に自分が稼いだお金で通い続けたい、と一念発起する。
お店の職人・一ノ瀬への秘めた思いも抱きながら、転職先を不動産会社に決めた青子だったが、到来したバブルの時代の波に翻弄されていく。一ノ瀬との恋は成就するのか?

バブル時代、高級寿司店の常連になろうと東京に残り働き続けた青子の10年間の話。あらすじ見て自分の好みではないかなとも思ったけど読んでみたら面白かった。こういう華やかな時代はもうこないだろうから羽振りの良さに羨ましくもあった。青子は寿司屋の一ノ瀬さんに恋心を持っているけれどお互いに気になりつつも付き合わずに客と店員という関係で居続けていて切ないけどそれはそれで良い関係なんだろうなと思えた。

| 2017.04.09 Sunday | 作家別・や行(柚木麻子) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「BE BLUES ~青になれ~ 21~26」田中モトユキ
田中 モトユキ
小学館
¥ 463
(2017-02-17)
Amazonランキング: 8606位

21巻からまとめて感想。前からフラグは立っていた黒部先生が学校を去り、ミルコが新しい監督になる。その事によって乱れる部内の様子は読んでいて少ししんどかったけど部員の中の葛藤や戸惑いも描写されていてメインキャラ以外でも応援したくなるというか愛着出てくるような丁寧な描写が好き。桜庭も遂に試合に出て喝采を浴びるけど、いざ目立つと照れているのが面白かった。

| 2017.04.07 Friday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「おとむらいさん 3」大谷紀子
大谷 紀子
講談社
¥ 463
(2017-01-13)
Amazonランキング: 20990位

産神さんの過去がうっすらと描写され始めていて気になるけど小出しにしていくみたいだしその辺のストーリーが分かるのはまだまだ先だろうな。2次元のキャラの葬式ってたまに聞くけど葬儀会社がメインでやるのってそんなに無いだろうなあと思うので面白かった。後半は誰にでも分かる感覚でもあるエピソードだから少し読んでいて辛かったな。

| 2017.04.06 Thursday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ミュシャスラヴ作品集」
千足 伸行
東京美術
¥ 3,240
(2015-03-19)
Amazonランキング: 148274位

スラヴ叙事詩全20点の画集。解説と画面が拡大してあって細かく見られる部分が多くて良かった。ポスター画の印象が強いけどそれだけではなくて、歴史や民族をテーマにした作品を描いていたのを今回初めて知った。

| 2017.04.05 Wednesday | その他の本(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
<new | top | old>