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 「ふちなしのかがみ」辻村深月
評価:
辻村 深月
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 660
(2012-06-22)
Amazonランキング: 167418位

この学校の花子さんは、音楽室から飛び降り自殺した少女の霊です。花子さんは階段に棲んでいて、一生懸命掃除すれば会うことができます。でも、彼女がくれる食べ物や飲み物を口にしてはいけません。嘘をついてもいけません。さもないと―。おまじないや占い、夢中で話した「学校の七不思議」、おそるおそる試した「コックリさん」。青春ミステリの旗手・辻村深月の新境地。懐かしくって怖い現代の怪談が、ついに文庫化。

「踊り場の花子」「ブランコをこぐ足」「おとうさん、したいがあるよ」「ふちなしのかがみ」「八月の天変地異」

辻村さんのホラー短編集。ホラーでも辻村さんらしさは出ていて、特に「八月の天変地異」辺りに感じた。短編でホラーだからか結局どういう事なのかはっきりとした答えがないのもゾッとした。でも登場人物そんなにいるかなって話もあったな。名前覚えられないまま読み終わってしまった。

| 2019.12.26 Thursday | 作家別・た行(辻村深月) | comments(0) | - |
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