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 「東京會舘とわたし」辻村深月
評価:
辻村深月
毎日新聞出版
¥ 1,650
(2016-07-30)
Amazonランキング: 117278位

海外ヴァイオリニストのコンサート、灯火管制下の結婚式、未知のカクテルを編み出すバーテンダー…“會舘の人々”が織り成すドラマが、読者の心に灯をともす。大正十一年、丸の内に誕生した国際社交場・東京會舘。“建物の記憶”が今、甦る。激動の時代を生きた人々を描く。直木賞作家の傑作長編小説!

東京會舘を舞台にそこで働く人や利用した人を描写する話。時代が変わって行くと共に本来の目的とは違う事に使われたり會舘の名前すら変わったり、建て替えたり、色々あるのだけど働く人のプロ意識のようなものをいつの時代でも感じられて、だからこそ色んな人の心にも残るんだろうなと思えた。一度は東京會舘に行ってみたいなあと思った。

| 2019.10.09 Wednesday | 作家別・た行(辻村深月) | comments(0) | trackbacks(0) |
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| 2019.10.16 Wednesday | - | - | - |
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