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 「ぼくが探偵だった夏」内田康夫
評価:
内田 康夫
講談社
¥ 11,761
(2009-07-31)
Amazonランキング: 384328位

夏を軽井沢で過ごす浅見家。小五の光彦は、“山の友達”の峰男、夏休み前は口も利けなかった本島衣理と三人で、女の人が行方不明になった“妖精の森”に出かける。昼間掘った穴に、夜、お棺のような箱を埋める怪しい三人組。光彦の不審を本気で聞いてくれたのは、二十歳の刑事竹村岩男だった。浅見光彦、最初の事件!

浅見光彦シリーズの1冊で、彼の少年時代のエピソード。シリーズを知らなくても小学生の男の子のひと夏の冒険みたいな感じで面白く読めた。他のシリーズのキャラも出ているらしいけど、内田さんの本を他に読んだ事ないから怪しく見えたりして、こういう読み方も楽しいのかなと思った。語り口も優しくて子供の為を意識しているっぽいのと、あとがきの戦争時代の思い出が印象に残った。あとがきはぜひ子供に読んで欲しいと思える。

| 2019.09.28 Saturday | 作家別・あ行(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
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