Blogpet
<< 「はじめての日本美術史」山本陽子 | main | 「コールドゲーム 2,3」和泉かねよし >>
 「手のひらの京」綿矢りさ
評価:
綿矢 りさ
新潮社
¥ 1,512
(2016-09-30)
Amazonランキング: 46358位

おっとりした長女・綾香は31歳、次第につのる結婚へのあせり。一方、子供の頃からモテて、恋愛に生きる次女・羽依は入社早々、職場で人気の上司と恋仲に。大学院で研究に没頭するリケジョの三女・凜は自ら人生を切り拓くべく、いずれ京都を出ようとひとり心に決めていた。生まれ育った土地、家族への尽きせぬ思い。かけがえのない日常に宿るしあわせ。人生に、恋に悩みながらもまっすぐ生きる三姉妹の成長と旅立ちの物語。

京都に住む3姉妹の話。年齢やそれぞれの考え方で悩みがあるのだけど、それぞれの悩みや焦りは分かるなって部分もあった。次女の元彼がストーカーになりかけているのが怖かった。そのせいで付き合っている人と別れる事になってしまったのは彼氏との関係が良さそうだなと思って読んでいたから残念だった。最後突然の父親の病気にはえーっとなった。大丈夫だといいけどな。

| 2019.05.13 Monday | 作家別・わ行(綿矢りさ) | comments(0) | trackbacks(0) |
 スポンサーサイト
| 2020.09.24 Thursday | - | - | - |
Comment









url: トラックバック機能は終了しました。