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 「陽気なギャングは三つ数えろ」伊坂幸太郎
評価:
伊坂幸太郎
祥伝社
¥ 907
(2015-10-08)
Amazonランキング: 24538位

本作品は、映画化コミック化もされ、著者の飛躍の節目となった『陽気なギャングが地球を回す』以来の人気シリーズの、9年ぶりの3作目となります。
個性的な能力(1人はただの迷惑な性格?)を持つ4人組の明るく愉快な活躍と、絶品のプロット、会話、伏線が織りなす軽快なサスペンス、ハイテンポな知恵比べが吹っ飛ばす“時代の閉塞気分"は、前2作の刊行時も現在も同様です。おかげさまで既刊の2作品は、伊坂作品の良き端緒として、今も広く読まれ続けております。

9年ぶりの新作。街にカメラが増えて強盗がやりにくいとか今風の要素が混ざりつつも変わらず銀行強盗したりみんなで集まったりと楽しそうだった。今回は久遠が偶然助けてしまった人があくどい雑誌記者で、ふとした事から銀行強盗なのではと疑われてしまった久遠たちが記者に追い込まれてしまうという内容。記者の火尻が読んでいてムカつく奴なんだけど最終的にはスカッとするので良かった。今回は人間よりも動物が好きな久遠に共感してしまったな。

| 2018.10.12 Friday | 作家別・あ行(伊坂幸太郎) | comments(0) | trackbacks(0) |
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| 2018.12.10 Monday | - | - | - |
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