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 「いつか、ふたりは二匹」西澤保彦
評価:
西澤 保彦
講談社
¥ 2,160
(2004-04-28)
Amazonランキング: 671211位

菅野智己は母が再婚した4年生の頃、突然、眠りに就くことで猫の身体に乗り移れるという不思議な能力を持った。身体を借りている猫にジェニイという名前をつけ、巨大なセントバーナード犬のピーターと友達になった智己が6年生のとき、クラスメイトを含め3人の女子児童が襲撃されるという事件が発生し、1人が重態に。昨年秋に、同じく町内で起きた女子児童誘拐未遂事件の犯人と同一人物の仕業のようだ。被害者の共通点は、智己の義理の姉久美子さんが家庭教師だということ! 智己はジェニイになって、ピーターとともに事件を調べることにした。

ミステリーランドの一冊。猫に自分の意識を移す事が出来る小学生の智己がその能力を利用して自分の住む町で起こる事件を解決するために奮闘する話。犬のピーターも智己と同じ感じでそれが誰なのかは結構分かりやすかったなと思う。冒険的部分もあるけど最後の方はショックというか苦い部分もあって少し辛かったかな。

| 2017.05.11 Thursday | 作家別・な行(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
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