Blogpet
<< 「これは愛じゃないので、よろしく 1〜3」湯木のじん | main | 「花に染む 8」くらもちふさこ >>
 「百器徒然袋―雨」京極夏彦
評価:
京極 夏彦
講談社
¥ 1,173
(2005-09-15)
Amazonランキング: 39136位

「推理はしないんです。彼は」。知人・大河内の奇妙な言葉にひかれて神保町の薔薇十字探偵社を訪れた「僕」。気がつけば依頼人の自分まで関口、益田、今川、伊佐間同様“名探偵”榎木津礼二郎の“下僕”となっていた…。京極堂をも巻き込んで展開するハチャメチャな妖怪三篇「鳴釜」「瓶長」「山颪」を収録。

榎木津がメインの短編集。本編のシリーズとは違い破天荒な榎木津が話を引っ張るのも中々に面白かった。最初の話が赤ちゃんを可愛がる榎木津が見られたりとか違った一面が見られて好き。シリーズの中では息抜き兼ねて読めそうだなと思った。

| 2017.04.03 Monday | 作家別・か行(京極夏彦) | comments(0) | trackbacks(0) |
 スポンサーサイト
| 2018.07.18 Wednesday | - | - | - |
Comment









url: http://easel.jugem.jp/trackback/2930