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 「往復書簡」湊かなえ
評価:
湊 かなえ
幻冬舎
¥ 648
(2012-08-02)
Amazonランキング: 16153位

高校教師の敦史は、小学校時代の恩師の依頼で、彼女のかつての教え子六人に会いに行く。六人と先生は二十年前の不幸な事故で繋がっていた。それぞれの空白を手紙で報告する敦史だったが、六人目となかなか会う事ができない(「二十年後の宿題」)。過去の「事件」の真相が、手紙のやりとりで明かされる。感動と驚きに満ちた、書簡形式の連作ミステリ。
手紙のやりとりで、その人物たちの過去に何があったのかを知っていく話。湊さんはダークなイメージがやっぱりあるから最後にどんでん返し来るのではと思っていたけどそういうのはなかった。ニ十年後の宿題が一番印象的だったかな。一年後の連絡網でその後の様子が少し分かるのも良かった。
| 2016.01.28 Thursday | 作家別・ま行(湊かなえ) | comments(0) | trackbacks(2) |
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| 2017.11.18 Saturday | - | - | - |
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『往復書簡』
湊かなえ 『往復書簡』(幻冬舎文庫)、読了。 2人の人物の間で交わされる往復書簡。 手紙のやり取りを重ねるうちに、2人に大きな影響を与えた過去の出来事について ポツリポツリと真相の断片が書かれ、一つの姿が今になって露わに・・・・。 最初、手紙の文章
| 観・読・聴・験 備忘録 | 2016/01/28 11:15 PM |
「往復書簡」湊かなえ
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| 粋な提案 | 2016/02/12 1:10 PM |