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 「夏の裁断」島本理生
評価:
島本 理生
文藝春秋
¥ 1,188
(2015-08-01)
Amazonランキング: 232283位

小説家・萱野千紘の前にあらわれた編集者・柴田は悪魔のような男だった―。過去に性的な傷をかかえる女性作家。胸苦しいほどの煩悶と、そこからの再生を見事に描いた傑作。
島本さんも話のパターンが決まってきたのか男によって傷つけられた女とダメ男の話で、いつものパターンだった。今回の主人公は心理学を大学で学んでいて、カウンセラー的な仕事に就きたいと思いつつ作家になったのだけど、本人もメンタルやられている系の人なのにカウンセラーなんて無理だろって感じなので作家になって良かったのではと思った。
編集の柴田も性格が怖いし訳が分かんないしで何でそんな男だと分かってもまだ近づくのか主人公の心理が分からなかった。島本さんの作品のキャラは男に依存するのではなく女友達作った方が幸せになれるよってキャラばかりだなと思った。
| 2015.10.20 Tuesday | 作家別・さ行(島本理生) | comments(0) | trackbacks(0) |
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