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 「獣の奏者 王獣編」上橋菜穂子
評価:
上橋 菜穂子
講談社
¥ 751
(2009-08-12)
Amazonランキング: 6225位

カザルム学舎で獣ノ医術を学び始めたエリンは、傷ついた王獣の子リランに出会う。決して人に馴れない、また馴らしてはいけない聖なる獣・王獣と心を通わせあう術を見いだしてしまったエリンは、やがて王国の命運を左右する戦いに巻き込まれていく—。新たなる時代を刻む、日本ファンタジー界の金字塔。
分かってはいたけれどジョウンが亡くなるのは悲しかったな。獣ノ医術を学びはじめたエリンはリランという王獣の子の世話をする事になる。独自の考えで新しく王獣との接し方を模索したエリンはリランと意志を通わせられるようになっていったけれど、その事がまた問題を起こして。という展開。
エリンが政治と自分の思いとの板挟みのようになっていてどう決断するのだろうかとハラハラした。ラストも神秘的な雰囲気を感じられて好き。
| 2015.02.16 Monday | 作家別・あ行(上橋菜穂子) | comments(0) | trackbacks(0) |
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