Blogpet
<< 「リアル 13」井上雄彦 | main | 「3月のライオン 9」羽海野チカ >>
 「溺れるナイフ 13〜16」ジョージ朝倉
13~16巻まとめて感想。
大友と付き合いつつもコウちゃんの事も気になり、心配する夏芽。コウちゃんに言われた通り、大友の前では笑っていようと無理もしてしまう時点でやっぱり大友とは違うのかなあと思ってしまった。寄り添ってはくれるけれど、一番深い根っこの部分を理解してはもらえないというか…。
カナちゃんのエピソードもあって、カナちゃんも相当病んでいるなあと思うのだけど、大友の事をネットにばらしたりとか、そういう行動を取ってしまうまでになった心理描写は分からなくもなくて、そこはさすがジョージだなと思った。夏芽と大友が別れてからは夏芽とコウちゃんの物語になっていき、コウちゃんの弱さや思いがより描写されている感じ。火付け祭りに出る事になってから、コウちゃんが昔みたいに短髪になって、やっぱりこっちの方がすっきりして良いと思った。昔の事件から何年か経ったのに、2人を追いこむのはやっぱりあの事で、本当に殺しちゃったのかとか色々気になる終わり方なので、どう2人の物語に結末を付けるのか楽しみだな。
| 2013.12.06 Friday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 スポンサーサイト
| 2019.07.22 Monday | - | - | - |
Comment









url: http://easel.jugem.jp/trackback/1906