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 「RDG 2 レッドデータガール はじめてのお化粧」荻原規子
評価:
荻原 規子
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 580
(2011-12-22)
Amazonランキング: 25115位

生まれ育った紀伊山地を出て、東京の鳳城学園に入学した鈴原泉水子。学園では、山伏修行中の相楽深行と再会するも、二人の間には縮まらない距離があった。弱気になる泉水子だったが、寮で同室の宗田真響と、その弟の真夏と親しくなり、なんとか新生活を送り始める。しかし、泉水子が、クラスメイトの正体を見抜いたことから、事態は急転する。生徒たちは特殊な理由から学園に集められていた…。大人気RDGシリーズ第2巻。
深行と同じ鳳城学園へと進学した泉水子。父親の大成が入学を勧めただけあって、学園内にもそこに通う生徒にも何か謎があるようで、という話。泉水子は深行や泉水子のルームメイトの宗田真響と弟の真夏とも親しくなり、高校生活をはじめる。
泉水子が故郷を離れて東京の高校へ進む事で真響や真夏など新キャラも出てきて話に深みも増して先がとても気になる。高柳や宗田姉弟の能力なんかもまだ全部明かされているわけではなさそうなので、これも今後が気になる。
そして泉水子と深行の関係の進展も楽しみで仕方ないです。深行は1巻よりも断然優しくなっていて、泉水子に頼られたら助けてあげたりしていて良かったです。でも雪政が出てくると途端に子供っぽくすねてしまうのもまた良かった。距離を置いた状態だったのに、泉水子のピンチを聞くと走って駆けつけてくる辺り、何だかんだで泉水子から目が離せないし気にかけているんだなと思えた。そこからの痴話げんかも好きなシーンだし、やっぱ深行好きだなー。
2巻では宗田姉弟が能力発揮するくだりも好きです。高柳に仕返しした時はスカッとしたよ。後は姫神の言葉と最後に出てきた和宮が今後どう関わってくるのかも注目だな。
| 2013.02.15 Friday | 作家別・あ行(荻原規子) | comments(0) | trackbacks(0) |
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| 2018.12.10 Monday | - | - | - |
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