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 「愚者のエンドロール」米澤穂信
評価:
米澤 穂信
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 560
(2002-07-31)
Amazonランキング: 6355位

「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が腕を切り落とされ死んでいた。誰が彼を殺したのか?その方法は?だが、全てが明かされぬまま映画は尻切れとんぼで終わっていた。続きが気になる千反田は、仲間の折木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した!さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作。
古典部シリーズ2作目。今回は途中まで作られた映画の続きがどうなるのかを考える展開。省エネ主義のホータローは、今回姉だけではなく女帝にまで見事に踊らされています。謎解きをする事になってしまう顛末も、人間関係とか相手の気持ちを考えるとリアルだなあと思ったり。
んー、でも古典部シリーズはいまいち乗り切れない。
| 2011.05.01 Sunday | 作家別・や行(米澤穂信) | comments(0) | trackbacks(2) |
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| 2020.06.03 Wednesday | - | - | - |
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米澤穂信 「愚者のエンドロール」
JUGEMテーマ:読書感想文 &nbsp; ◆古典部シリーズ &nbsp;  試写会の件は、てっきり入須冬実が &nbsp; 千反田えるを操り、折木奉太郎を巻き込んだ &nbsp; と思いこんでしまうほど、仕込みがよく描かれていました。 &nb
| こみち | 2012/10/15 9:17 PM |
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