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 「チョコレートの世界史―近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石」武田尚子
カカオは原産地の中米では飲み物であると同時に薬品であり、貨幣にもなった。ヨーロッパに到来したときも、この珍貴な実の食用について激論が交わされたが、一九世紀にはココアパウダーや固形チョコレートが発明・改良され、爆発的に普及する。イギリスの小さな食料品店だったロウントリー家もまた、近代的なチョコレート工場を作り、キットカットを開発、世界に販路を拡大するが…。ヨーロッパ近代を支えたお菓子の通史。
チョコレートの歴史といいつつ、後半はロウントリー社とキットカットに関する話題が多かったかなという印象。でも、チョコレートについて知らなかった事も知れたし、ちょっとした豆知識にはなったと思う。青いパッケージのキットカットの事なんて全然知らなかったので、びっくりした。
| 2011.04.15 Friday | その他の本(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
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