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 「SOSの猿」伊坂幸太郎
評価:
伊坂 幸太郎
中央公論新社
¥ 1,575
(2009-11-26)
Amazonランキング: 37957位

ひきこもりの青年の「悪魔祓い」を依頼された男と、一瞬にして300億円を損失した株誤発注事故の原因を調査する男。そして、斉天大聖・孫悟空ーー。物語は、彼らがつくる。伊坂幸太郎最新長編小説。
2つの物語が読み進めていくうちに繋がりを持っていくという作り方は、伊坂さんおなじみといった感じ。繋がりを見せてきた辺りからは面白く読めたけれど、それまでがいつも以上に読んでいくのがきつかった。SOSの猿は、西遊記、エクソシスト、悪霊とか面白そうなテーマを詰め込みすぎたように感じる。五十嵐大介とのコラボ(?)作品でもあるらしいから、五十嵐さんの漫画を読めばまた違った感想を持つのかもしれないですが。
| 2011.01.22 Saturday | 作家別・あ行(伊坂幸太郎) | comments(0) | trackbacks(0) |
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