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 「「怖い絵」で人間を読む」中野京子
中野 京子
日本放送出版協会
¥ 1,155
(2010-08-06)
Amazonランキング: 2508位

名匠ベラスケスの手による、スペイン・ハプスブルク家の王子の一見かわいらしい肖像画。しかし、その絵が生まれた“時代の眼”で見ていくと、人間心理の奥底に眠る「恐怖」の側面が浮かび上がる。悪意、呪縛、嫉妬、猜疑、傲慢、憤怒、淫欲、凌辱、そして狂気…。詳細な解説を付したカラー図版三十三点を読み解くことで見えてくる人間の本性とは―。
分かってはいたのだけど、怖い絵シリーズで語られている事とほとんどが同じだったので、面白味がなかった。すでに怖い絵を3巻まで読んでいる人は改めて読む必要のない本だと思う。むしろ何故ここまで中身の似ている本を出してしまったのかが謎だ。
| 2011.01.18 Tuesday | その他の本(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
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