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 「アナザーワールド 王国その4」よしもとばなな
評価:
よしもと ばなな
新潮社
¥ 1,365
(2010-05)
Amazonランキング: 13341位

視力の弱い占い師のパパ、薬草茶作りの達人のママ、そしてパパを愛するパパ2…。3人の親の愛を一身に浴びて育った片岡ノニは、陽光降るミコノス島で運命の出会いをした。その相手は、“猫の王国の女王様”と死に別れた哀しみの家来・キノだった。
その3から時間は大きく流れ、語り手が雫石から雫石の娘のノニに変わっている。
以前、王国は5巻まで出るとどこかで見かけた気がするのだけど、その4で終わりなのかなあとも思った。その4では楓はもう亡くなっているのに、一番大きな存在感を感じた。雫石も片岡さんも楓の大きな影響力から抜ける事が出来なくて、それでも自分の出来る事のために前向きに進んでいるのかなと感じた。
表紙が今までの王国シリーズの装丁の人ではなかったので、少し違和感があったかなー。同じシリーズなんだし統一しとけば良かったのに。
| 2010.10.28 Thursday | 作家別・や行(よしもとばなな) | comments(0) | trackbacks(0) |
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