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 舞台「クレイジーハニー」PARCO劇場
 8月6日(土)、13:30開場、14:00開演の会。作・演出は本谷有希子。
始まったばかりの舞台ですので、これから観に行く予定の人は、ネタばれに注意してください。あまり配慮せずに書いてしまっています。


舞台を観に行くのは半年ぶり。主人公は若くして携帯小説でヒットを飛ばしたひろみ。今や落ちぶれてしまっていて、小さなイベントスペースでファンを相手に飲み屋のママの真貴ちゃんとトークショーを繰り広げている。トークショーに来たファンの中でも熱心にひろみを何とかしたいと思っているだろう相手を再び呼び、第2部と称したファンとひろみのガチのダメだし会を始める。
セットは編集者・二見の後輩がやっているイベントスペースがメイン。私は後ろの方の座席だったので、よく見えるかなあと思っていたけれど、思っていたよりもよく見えたので一安心。前作の「甘え」を観た時に、本谷さんのイタイ女も、ちょっとマンネリかなあと思っていたら、今回は面白くてまだまだイケるなあと思った。
ひろみファンの人たちのおどおどしつつもナチュラルに失礼な事言っているのも笑えた。ただ後半はちょっと失速を感じたかな。役者の演技については、長澤まさみの演技は期待していなかったからか、結構いいじゃんと思えた。ただ、叫んでいるシーンは無理してんなあと思った。成河は、序盤のバカ笑いしているのが、本当に面白そうだなあと思えた。安藤玉恵と吉本菜穂子は安定しているなあ。そしてリリー・フランキーは個人的にかなりはまっていると思った。おネエキャラ上手すぎ!リリーさんがすごくて長澤さんがのまれた感じがしてしまったくらい。
まとめとして、今回はかなり面白かった。やっぱり舞台はいいなあと再確認した感じ。
| 2011.08.09 Tuesday | 舞台 | comments(0) | trackbacks(0) |
 舞台「南へ」東京芸術劇場中ホール

2月10日に観劇。

NODA・MAP第16回公演。18:30分開場、19:00開演。
NODA・MAP2回目。しかし、前回以上によく分からないという感想が最初に来てしまった。何だかもったいない。
主演の2人が両方とも生き生きとしているなあと感じた。何かキャラクターに合っている感じ。野田秀樹の舞台では、人物がわちゃわちゃしているのが、圧巻で動きが面白いのが好きです。

| 2011.04.19 Tuesday | 舞台 | comments(0) | trackbacks(0) |
 舞台「広島に原爆を落とす日」Bunkamura シアターコクーン

うーん、これは思っていた以上に難しくてよく分からなかった。原爆を落とす事を決めたのは、1人の日本人であったというストーリーで、題材からして小難しいんだろうなあと思っていたのだけど、それとはまた違った方向に難しくて理解できなかった。突然始まるダンスシーンとかは、めちゃくちゃ最近の流行歌をBGMにしているのがやけに気になってしまった。

| 2010.10.12 Tuesday | 舞台 | comments(0) | trackbacks(0) |
 舞台「エネミイ」新国立劇場小劇場

7月11日に観劇。

12時30分開場、13時開演。「何故人は戦うのか」をテーマにした新国立劇場の2009/2010シーズンの最後の作品。
30代でコンビニでアルバイトをしている今時の若者・礼司と、学生運動をやっていた父親の世代、それぞれの葛藤と闘いを描写している舞台。これは面白かったー!現代の若者と、かつて若者だった世代の心情が語られているので、誰が観ても面白そう。

誰に何を言われても、「そうですか、」と言って流していた礼司が、終盤一度だけ自分の思いを打ち明けるシーンがあるのだけど、そこがすごく力が入っていて印象に残った。

| 2010.09.19 Sunday | 舞台 | comments(0) | trackbacks(0) |
 舞台「ザ・キャラクター」東京芸術劇場 中ホール

7月9日に観劇。
NODA・MAPの第15回公演。18時30分開場、19時開演。
たくさんの弟子がいるあやしい書道教室をメインに、ギリシャ神話の神々や書道教室に忍び込むマドロミとおばちゃんなど、色々な人物が入り乱れる話。
この書道教室は、どこか宗教っぽい所もあり、その行きすぎた行動が行きつく先は誰もが知っているあの事件へと繋がっていく。後半からラストにかけての盛り上がりがすごく面白かった。書道教室という舞台設定らしく、文字に関する言葉遊び的な台詞も多くて観ていて楽しかった。

| 2010.09.18 Saturday | 舞台 | comments(0) | trackbacks(0) |
 舞台「甘え」青山円形劇場

6月6日に観劇。
13時30分開場、14時開演。劇団、本谷有希子の第15回公演で、この日が最終日でした。本谷有希子のホームページで、発売開始後にすぐにチケットを入手したからなのか、最前列で観る事が出来た。役者の演技を間近で観る事が出来て、とても楽しかった。
円形劇場は初めて行ったのだけど、その名の通り、舞台を中心にしてぐるっと囲むように席があるので、場所によっていろんな角度から観れるのでなかなか面白い。舞台に立つ方はすごく緊張しそうだなあとも思う。

今回は、夜ばいがテーマ。男にすぐにやらせる事で有名な友達に、夜ばいの文化を教えて慰める主人公がいて、でも主人公は友達と同じような事をしたいと考えている。友達と、友達が好きになった先輩、主人公と父親、先輩と主人公、父親と父親の再婚相手と、様々な男女関係がある話しだった。

個人的には安藤玉恵と広岡由里子の演技が好きだった。あと、先輩のよく分からない、掴めないキャラも結構好きだ。
この日は最終日だったので、最後に本谷さんのコメントが聞けたりしました。10周年もおめでたい!

| 2010.09.11 Saturday | 舞台 | comments(0) | trackbacks(0) |
 舞台「夢の泪」新国立劇場

5月18日に観劇。12時30分開場、13時開演。
井上いさしの東京裁判三部作の第2部。とある法律事務所を舞台に、戦後の人々の生活を描いた舞台。法律事務所の夫婦は、東京裁判で松岡洋右の弁護をする事になる。それと同時に、歌手2人の持ち歌を巡る争い、夫婦の娘と幼馴染で朝鮮人の青年との関係と、主に3つのストーリーから話が進んでいく。テーマは重そうだけど、音楽劇でもあり、結構気楽に観る事が出来た。それでいて、反戦のメッセージもしっかりと込められている。井上ひさしのメッセージが自然と入ってくるようだった。

| 2010.09.07 Tuesday | 舞台 | comments(0) | trackbacks(0) |
 舞台「変身」ル テアトル銀座

3月13日に観劇。
カフカの変身を舞台化したもの。セットは影が巨大な虫に見えるように組み立てられた鉄の棒のみで、ものすごくすっきりした感じだった。個人的にはセットとかももっとゴテゴテしてて、視覚的にも楽しめる舞台が好きなので、今回はあまり入り込めなかった。
作品がカフカで難しく感じるのに、あまり分かりやすくなかったかなと思った。

| 2010.08.12 Thursday | 舞台 | comments(0) | trackbacks(0) |
 舞台「農業少女」東京芸術劇場小ホール1

3月7日に観劇。13時30分開場、14時開演。
田舎に住む少女が思い立って東京に行き、そこで出会った胡散臭い男ツツミに影響されて、「農業少女」という米を作り大ヒットとなるが、やがて人々に飽きられてしまうまでの過程を描いた話し。舞台の道具も手作り感があって面白かったけど、新しい演出としてツイッターがちょくちょく出てくるのが、作中の「農業少女」と同じ事を暗示しているのかなと思える。
しかし、ぱっと見ただけで理解出来るのかと聞かれればちょっと難しく感じる。野田秀樹の舞台は初めて観たのでもう少し観てみたいなと思えた。

| 2010.08.09 Monday | 舞台 | comments(0) | trackbacks(0) |
 舞台「上海バンスキンス」シアターコクーン

3月4日に観劇。13時開場、13時30分開演。
上海バンスキンス、16年ぶりの再演だそうです。舞台は上海。戦争になる前にジャズに夢中になっている主人公たちが、次第に戦争という時代の波に巻き込まれていくまでの過程を追っている。陽気なジャズの演奏とは正反対にくらくなっていくストーリーが印象的だった。
終演後には、ホールでジャズの演奏もしていてファンサービスにあふれた舞台だった印象。

| 2010.08.08 Sunday | 舞台 | comments(0) | trackbacks(0) |
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