Blogpet
 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」J.K.ローリング

ヴォルデモートの過去を探る旅をダンブルドアとしつつハリーがヴォルデモートを倒す為に分霊箱を探す。恋愛も決着したしいよいよ最後に向けて話が動き始めているようだった。ダンブルドアがあっさりと死んでしまったけどあれはドラコに一線を越えさせない為なんだろうなと思うと、とことんスネイプの立ち位置は辛いなと感じる。

| 2019.03.28 Thursday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「プレイバック」レイモンド・チャンドラー
評価:
レイモンド チャンドラー
早川書房
¥ 1,836
(2016-12-08)
Amazonランキング: 270358位

午前六時半。一本の電話が私立探偵フィリップ・マーロウを眠りから覚まさせる。それは、列車で到着するはずの若い女を尾行せよとの依頼だった。依頼主の高圧的な態度に苛立ちながらも、マーロウは駅まで出向く。女はすぐに姿を現すが、彼女には不審な男がぴったりとまとわりつき―。“私立探偵フィリップ・マーロウ”シリーズ、長篇第七作。新訳版。

有名な台詞とかあるみたいだけど知らずに読み進めてしまった。シリーズ物なのにそれまでを読まずにいきなり最終作を読んでみたけどよく分からないままに終わってしまった感じ。ハードボイルドなのかな。村上春樹の訳は読みやすいけど個人的には頭に入ってこない文章だな。

| 2019.03.22 Friday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ダ・フォース」ドン・ウィンズロウ
評価:
ドン ウィンズロウ
ハーパーコリンズ・ ジャパン
¥ 800
(2018-03-26)
Amazonランキング: 11175位

麻薬や銃による犯罪を取り締まるマンハッタン・ノース特捜部、通称“ダ・フォース”。ニューヨーク市警3万8千人の中でも最もタフで最も優秀で最も悪辣な警官たちを率いるデニー・マローンは市民のヒーローであり、この街を統べる刑事の王だった。だが、ドミニカ人麻薬組織の手入れの際におこなったある行動をきっかけに、栄光を約束されたマローンの人生は、転落の道をたどりはじめる…。

アメリカ舞台の小説なのもあって話に入り込めなかったなあ。正義の味方であるはずの警察が少しずつ黒に染まっていくようで内容も辛かった。上巻の終わりの方まで話が動かなかったので読むのに時間かかったけどそこを過ぎたら今度はかなりのハイスピードで話が進んだ気がする。でも悪い方に転がるからハラハラした。ラストシーンが印象的だった。

| 2018.09.29 Saturday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「レッド・クイーン2 ガラスの剣」ヴィクトリア・エイヴヤード
評価:
ヴィクトリア エイヴヤード
ハーパーコリンズ・ ジャパン
¥ 1,050
(2018-01-18)
Amazonランキング: 27874位

罠に嵌められ、“王女”から一転、反逆罪で追われる身となったメア。自分の他にも奴隷の身で支配階級“シルバー”の不思議な力に目覚めた人々がいると知り、捜索に向かう。無慈悲な国王に先を越されれば彼らに命はない―。メアは仲間を守るために戦いの先頭に立ち続け、手を血に染めるたびに傷ついていく。だが周囲からは畏怖され、孤立を深めて…。革命を背負わされた少女の孤独な戦い!

シリーズ2作目。今回はメアと同じようにレッドでありながらシルバーの能力を持つニューブラッドの人たちを探すのがメイン。メアたちとは違いニューブラッドを殺す為に探すメイヴンとの攻防でもあった。今回もテンポ良く話が進んで、死んだと思っていた人との再会や別れ、良い事も悪い事もめまぐるしく展開して起こっていた。

今回でメイヴンの信頼しているであろう人の登場は終わったけどメイヴンは一人でも国のかじ取りが出来るのかとか気になる事もあって、それは次に持ち越しなので早く続き読みたいなあと思った。

| 2018.02.15 Thursday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「新編 日本の面影」ラフカディオ・ハーン
ラフカディオ・ハーン
KADOKAWA/角川書店
¥ 842
(2000-09-18)
Amazonランキング: 11395位

美しい日本の愛すべき人々と風物を印象的に描いたハーンの代表作『知られぬ日本の面影』を新編集。赴任先の松江を活写し、日本人の精神にふれた傑作「神々の国の首都」、西洋人として初の正式昇殿を許された出雲大社の訪問記「杵築―日本最古の神社」、微笑の謎から日本人の本質にアプローチする「日本人の微笑」など、ハーンのアニミスティックな文学世界、世界観、日本への想いを色濃く伝える11編を詩情豊かな新訳で収録する。日本の原点にふれる、ハーン文学の決定版。


ハーンが日本について書いた文章。初めて日本に来た時の、その時思った事をその時に残しておかなければ同じ気持ちにはなれないみたいな文がハーンに限らず誰にでもなんにでも当てはまるよなと印象に残った。日本の怪談については読んでいて面白かったな。ここから影響受けたのかなとか想像出来て楽しい。

| 2017.11.27 Monday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「レッド・クイーン」ヴィクトリア・エイヴヤード
評価:
ヴィクトリア・エイヴヤード
ハーパーコリンズ・ ジャパン
¥ 1,050
(2017-03-17)
Amazonランキング: 112159位

貧しい村で家族と暮らす少女メアは、ある日、不思議な力に目覚める。それは奴隷階級の“レッド”が決して持つはずのない、支配階級“シルバー”の力だった。メアは王家に直ちに捕らえられ、死を覚悟するが、命と引き換えに名前を奪われ、“行方不明になっていたシルバーの王女”に仕立て上げられてしまう。宮殿で待ち受ける謀略と裏切り、冷酷な国王と二人の王子―果たしてメアの運命は。

久しぶりに海外の小説を読んだけど面白かった。銀色の血を持ちそれぞれに特殊な能力を持っているシルバーと赤い血の奴隷階級のレッドという人たちがいる世界で、レッドでありながらシルバーの能力を持っている主人公のメアが王家に利用され利用しようとする話。王子様と知り合い自分もシルバーとして過ごすようになるとか基本はシンデレラストーリーっぽいのに王家の中のドロドロやシルバーとレッドの争いに巻き込まれていったりとロマンスがベースではなかった。それでいて2人の王子との恋愛のような部分もありとても楽しめた。

後半のラストが近付いてからの急展開はどうなるんだと気になりハラハラしつつも一気読みだった。続き物なので早く先が知りたいと思ったのも小説では久しぶりだった。メアの革命もだけどカルとの恋愛もどうなるのか気になる。あんな事になったら中々そういう気持ちにはならないのかなと思うけどカルとメアのやりとりが好きだったから期待してしまう。

| 2017.08.25 Friday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ジキルとハイド」ロバート・L・スティーヴンソン
評価:
ロバート・L. スティーヴンソン
新潮社
¥ 432
(2015-01-28)
Amazonランキング: 139801位

ロンドンの高名な紳士、ジキル博士の家にある時からハイドという男が出入りし始めた。彼は肌の青白い小男で不愉快な笑みをたたえ、人にかつてない嫌悪、さらには恐怖を抱かせるうえ、ついに殺人事件まで起こしてしまう。しかし、実はジキルが薬物によって邪悪なハイドへと姿を変えていたのだった…。人間の心に潜む善と悪の葛藤を描き、二重人格の代名詞としても名高い怪奇小説。

短いのでサクサク読めた。二重人格ものという知識はあったのだけど、読んでいくとジキルとハイドは見た目や声も違うようでどうしてそうなったのかが気になった。その部分はファンタジーだなあと思うのだけど、次第に本来の自分でいられなくなる恐怖とか同じ自分であるはずなのに善の要素が強いか悪の要素が強いかでこんなにも変わってしまうのかと興味深かった。

| 2016.09.26 Monday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「星の王子さま」サン=テグジュペリ
評価:
サン=テグジュペリ
新潮社
¥ 514
(2006-03)
Amazonランキング: 1091位

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。
内藤版の訳を読んでいるので再読。訳が変わっても分かりやすいけど難しい感じはそのままに思える。大切なものは目には見えないとか印象的な言葉にはやっぱりハッとする。
| 2016.02.27 Saturday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「不思議の国のアリス」ルイス・キャロル
評価:
ルイス キャロル
新潮社
¥ 514
(1994-03-01)
Amazonランキング: 94237位

ある昼下がりのこと、チョッキを着た白ウサギを追いかけて大きな穴にとびこむとそこには……。アリスがたどる奇妙で不思議な冒険の物語は、作者キャロルが幼い三姉妹と出かけたピクニックで、次女のアリス・リデルにせがまれて即興的に作ったお話でした。1865年にイギリスで刊行されてから、世界中で読まれた傑作ファンタジーを、金子國義のカラー挿画でお届けするオリジナル版。
ディズニーとかで内容はうっすらと知っているけれど、きちんと読むのは初めて。ポンポンと話が展開していて面白かった。最後も唐突に現実に戻る感じが本当に夢の世界にいたみたいで印象的だった。
| 2016.02.05 Friday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「絵のない絵本」アンデルセン
評価:
ハンス・クリスチャン アンデルセン
集英社
¥ 308
(1991-11)
Amazonランキング: 603614位

「さぁ、絵にしてごらん、わたしの話したことを」月はそう言った―大都会の屋根裏部屋で淋しく暮らす貧しい絵かきに、夜ごと月は自分が見てきた世界各地のできごとを語りかける。それは、ヨーロッパ各地からインド、中国、アフリカにまでおよぶ詩情豊かな美しい物語であつた。旅を愛した童話詩人アンデルセンの若き日の連作短編集。
タイトルが絶妙な感じで結構好き。読みやすいけどじっくり読まないと内容を上手く汲み取れない系の話かな。童話だけど子供向けではないから難しく感じる系統だった。
| 2015.11.03 Tuesday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
<new | top | old>