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 「キツネどんのおはなし」ビアトリクス・ポター
ビアトリクス・ポター
福音館書店
¥ 756
(2002-10-01)
Amazonランキング: 838491位

イラスト交じりの短めの話なのでサクッと読める。子ウサギ食べる為に攫われるとか結構ショッキングな内容でびっくりした。めでたしめでたしで助かったのでそこは良かった。

| 2019.08.27 Tuesday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「砂糖の空から落ちてきた少女」ショーニン・マグワイア
評価:
ショーニン・マグワイア
東京創元社
¥ 972
(2019-03-11)
Amazonランキング: 286412位

ここはウサギ穴に落ちたり、鏡をくぐり抜けたりして異世界へ行き帰ってきたものの、現実世界に適応できない子供たちの学校。ある日学校に空から少女が降ってきた。彼女は死んだはずの生徒スミの娘と名乗る。そしてスミを取りもどさないと自分が消えてしまうというのだ。そこで、スミの友人4人が死者の世界に旅立つが…。ファンタジーの醍醐味を凝縮したヒューゴー、ネビュラ、ローカス三賞受賞シリーズ第三弾!完結篇

シリーズ3作目。すでに死んでいるスミの娘を名乗る少女がある日空から降ってくる。シリーズで一番謎が気になったし色んな所に行っていてファンタジーしているなと感じる。

| 2019.08.25 Sunday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ハリー・ポッターと死の秘宝」J.K.ローリング

7月31日、17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されて飛び立つハリー、そして続くロンとハーマイオニー。ダンブルドアの遺品を手がかりに、彼らの旅が続く。その先にある戦いは…。

最終巻。長く続いたシリーズだったけど終わりはさらっとしている気がする。人がどんどん死んでしまうのは悲しかった。スネイプの章があったけどそれを読むとスネイプが一番の功労者なんだなと思える。ダンブルドアもスネイプも人にちゃんと話さないからハリーとすれ違うんだよなあ。スネイプが話したくないってのは分かるんだけど。

| 2019.08.09 Friday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「トランクの中に行った双子」ショーニン・マグワイア
評価:
ショーニン・マグワイア
東京創元社
¥ 950
(2018-12-12)
Amazonランキング: 371062位

ジャクリーンとジリアンは双子の姉妹。ジャクリーンは母親の希望どおりの可愛い少女に、ジリアンは父親の期待を背負い活発な少女に育った。だが実のところ、二人とも両親から押しつけられた役割にうんざりしていた。そんなある日、双子は空き部屋のトランクの中に階段を発見する。冒険心に突き動かされて階段を下ったふたりが見たのは、赤い月に照らされた荒野が広がる、奇怪な世界だった。ヒューゴー賞などの三賞受賞シリーズ第二弾。

第一作目の前日譚みたいなポジションの話。序盤の双子の両親が酷い性格しているのもあって一番印象に残ってしまった。そりゃ違う世界に行ってしまうよなと納得だった。

| 2019.07.14 Sunday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「銀河ヒッチハイク・ガイド」ダグラス・アダムス
評価:
ダグラス・アダムス
河出書房新社
¥ 702
(2005-09-03)
Amazonランキング: 22705位

銀河バイパス建設のため、ある日突然、地球が消滅。どこをとっても平凡な英国人アーサー・デントは、最後の生き残りとなる。アーサーは、たまたま地球に居た宇宙人フォードと、宇宙でヒッチハイクをするハメに。必要なのは、タオルと“ガイド”―。シュールでブラック、途方もなくばかばかしいSFコメディ大傑作。

銀河バイパス建設の為にある日突然地球が消滅するというストーリーなのに割と明るく展開する話でびっくりした。解説読むとネイティブでしか分からない笑い所があるらしく、その辺の感覚は自分には分からないから少し残念だなと思った。

| 2019.06.30 Sunday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「不思議の国の少女たち」ショーニン・マグワイア
評価:
ショーニン・マグワイア
東京創元社
¥ 907
(2018-10-31)
Amazonランキング: 169531位

そこは奇妙な学校だった。入学してくるのは、異世界へ行った、不思議の国のアリスのような少年少女ばかり。戻ってはきたものの、もう一度“不思議の国”に帰りたいと切望している彼らに、現実と折り合う術を教える学校なのだ。転入生のナンシーも、そんなひとり。ところが死者の世界に行ってきた彼女の存在に触発されたかのように、不気味な事件が。アリスたちのその後を描いた、ヒューゴー賞など三賞受賞のファンタジー3部作開幕。

アリスとか不思議な世界に行った事があり、現実に戻ってきた少年少女たちが通う学校が舞台の話。彼らは基本的には戻りたいと思っていて、その切実さは分かるような気がした。あらすじだとほのぼのするのかと思ったけど結構な事件が起こっていてびっくりした。

| 2019.05.31 Friday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「オリエント急行の殺人」アガサ・クリスティ
評価:
アガサ・クリスティ
東京創元社
¥ 670
(2003-11-09)
Amazonランキング: 58849位

豪雪のため、オリエント急行内に閉じ込められてしまった乗客たち。翌朝、その中の一人が無数の傷を受けて死んでいた。たまたまその列車に乗り合わせていた名探偵エルキュール・ポワロの、御自慢の灰色の脳細胞が働き始める…。だが、乗客には全員にアリバイがあった!卓抜なトリックを誇るクリスティの作品中でも、全世界の読者を唸らせ、今や古典的名作といわれる代表的長編。

途中で事件の犯人はこういう事かなというのが読めたけど面白かった。無駄なく進んで行く感じでテンポ良かった。翻訳ものは苦手なのでやっぱり日本の小説みたいにスラスラ入ってくるわけではなかったけど読みやすかったのでアガサ・クリスティの作品を他にも読んでみたいと思った。

| 2019.04.25 Thursday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」J.K.ローリング

ヴォルデモートの過去を探る旅をダンブルドアとしつつハリーがヴォルデモートを倒す為に分霊箱を探す。恋愛も決着したしいよいよ最後に向けて話が動き始めているようだった。ダンブルドアがあっさりと死んでしまったけどあれはドラコに一線を越えさせない為なんだろうなと思うと、とことんスネイプの立ち位置は辛いなと感じる。

| 2019.03.28 Thursday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「プレイバック」レイモンド・チャンドラー
評価:
レイモンド チャンドラー
早川書房
¥ 1,836
(2016-12-08)
Amazonランキング: 270358位

午前六時半。一本の電話が私立探偵フィリップ・マーロウを眠りから覚まさせる。それは、列車で到着するはずの若い女を尾行せよとの依頼だった。依頼主の高圧的な態度に苛立ちながらも、マーロウは駅まで出向く。女はすぐに姿を現すが、彼女には不審な男がぴったりとまとわりつき―。“私立探偵フィリップ・マーロウ”シリーズ、長篇第七作。新訳版。

有名な台詞とかあるみたいだけど知らずに読み進めてしまった。シリーズ物なのにそれまでを読まずにいきなり最終作を読んでみたけどよく分からないままに終わってしまった感じ。ハードボイルドなのかな。村上春樹の訳は読みやすいけど個人的には頭に入ってこない文章だな。

| 2019.03.22 Friday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ダ・フォース」ドン・ウィンズロウ
評価:
ドン ウィンズロウ
ハーパーコリンズ・ ジャパン
¥ 800
(2018-03-26)
Amazonランキング: 11175位

麻薬や銃による犯罪を取り締まるマンハッタン・ノース特捜部、通称“ダ・フォース”。ニューヨーク市警3万8千人の中でも最もタフで最も優秀で最も悪辣な警官たちを率いるデニー・マローンは市民のヒーローであり、この街を統べる刑事の王だった。だが、ドミニカ人麻薬組織の手入れの際におこなったある行動をきっかけに、栄光を約束されたマローンの人生は、転落の道をたどりはじめる…。

アメリカ舞台の小説なのもあって話に入り込めなかったなあ。正義の味方であるはずの警察が少しずつ黒に染まっていくようで内容も辛かった。上巻の終わりの方まで話が動かなかったので読むのに時間かかったけどそこを過ぎたら今度はかなりのハイスピードで話が進んだ気がする。でも悪い方に転がるからハラハラした。ラストシーンが印象的だった。

| 2018.09.29 Saturday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
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