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 「妖怪アパートの幽雅な日常 ラスベガス外伝」香月日輪
外伝。
夕士が古本屋と一緒に世界を巡っている時の話と、その後のアパートの人たちの様子を描写している話。
ラスベガスは香月さんが取材をしているのでその時の事なんだろうなあと思いつつ描写されているエピソードを読んだ。
最後、アパートの仲間になる猫が可愛かった。
| 2015.04.17 Friday | 作家別・か行(香月日輪) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「妖怪アパートの幽雅な日常 10」香月日輪
評価:
香月 日輪
講談社
¥ 1,026
(2009-03-11)
Amazonランキング: 192374位

大家さんは黒坊主、食事係は手首だけの幽霊、同居人は気のいい妖怪たちがどっさり、地下に洞窟温泉が湧き、ことあるごとに宴会で大騒ぎ、というアパートで三年間の高校生活を過ごした夕士。いよいよ卒業の春を迎える—。が、タダでは終わらない予感が。
本編完結。
今回の事件である長谷のおじいさんの話があっさり終わるなあと思ったらそこから一気に急展開していてびっくりした。夕士は、こうしようと思っていた予定が崩れて宙ぶらりんみたいな状況になったのは少し可哀想だなと思った。
大学行って色々得るのでも良かったような気がするし。都合が良い部分もあったけど大団円だったので良かった。
| 2015.04.11 Saturday | 作家別・か行(香月日輪) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「妖怪アパートの幽雅な日常 9」香月日輪
評価:
香月 日輪
講談社
¥ 1,026
(2008-10-10)
Amazonランキング: 36563位

高校最後の文化祭、出し物は男子学生服喫茶に決まり、盛り上がる3‐C。一方、自分のノートに書かれた悪口を見つけた夕士は、クラスメイトの心の闇を知る。学校裏サイトにも不穏な空気が…。
今回は夕士の高校の文化祭話しがメインで、妖怪絡みの話はあまりなかったかな。
学校裏サイトとか懐かしい話題だなと思いつつ、そうした問題を不思議な能力に頼るのではなく夕士自身の力で何とかしようとしていたのが良かった。
| 2015.03.29 Sunday | 作家別・か行(香月日輪) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「妖怪アパートの幽雅な日常 8」香月日輪
評価:
香月 日輪
講談社
¥ 1,026
(2008-01-11)
Amazonランキング: 261201位

高校入学を機に、一人暮らしを始めた夕士。その大正ロマン建築のアパートは、大家さんが黒坊主、食事係の賄いさんが手首だけの幽霊、同居人たちは気のいい妖怪たちがとっさり、地下に洞窟温泉が湧き、ことあるごとに宴会が繰り広げられる、という場所だった!夕士は同居人たちから、自分で考えること、固定観念を見直すこと、人と人(?)が生身で関わりあう大切さを学び実感していく—。
今まで妖怪に関する事もすんなり受け入れていた夕士がプチの能力を人に知られたくない、知られて幻滅されたくないという考えが出てきたのが面白かった。
夕士たちは今回強盗に捕まってしまうという、妖怪絡みではないけれど危機に会いハラハラする展開ではあった。千晶先生は相変わらずの活躍ぶりなのだけど、青木との比べ方が個人的にはやっぱり嫌な感じ。
| 2015.03.19 Thursday | 作家別・か行(香月日輪) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「妖怪アパートの幽雅な日常 7」香月日輪
評価:
香月 日輪
講談社
¥ 1,026
(2007-10-18)
Amazonランキング: 54844位

旅立ちの季節、夕士の決断。学年末、条東商は3年生追い出し会の準備で盛り上がり、妖怪アパートでも秋音の送別会が開かれる。そんなある日、千晶先生の教え子の事件や、まり子さんの哀しい過去を知った夕士は、考える力をつける=学ぶことの重要性に気づいていく。
夕士の2年生の終わりまで。今回は性についての話題で、結構ディープな、というか凄いエピソードもあったりした気がする。児童書としてはという意味だけど。
作者は千晶先生が好きだなってのを楽しみつつまり子さんの過去についてはちょっと考えさせられた感じ。夕士も就職だけではなくて別の道を模索し始めたしどんな決定をするのかが気になる。
| 2015.02.10 Tuesday | 作家別・か行(香月日輪) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「妖怪アパートの幽雅な日常 6」香月日輪
評価:
香月 日輪
講談社
¥ 1,026
(2007-03-10)
Amazonランキング: 304041位

体調不良の続出、客室の怪奇現象、そして、やつれていく千晶先生。思い出作りの修学旅行はとんでもないことに…。魔道士修行中の夕士、高2の冬は、特別寒いゾゾゾゾゾー。
今回は夕士のスキー旅行の話。5巻で読むのしんどいなと思ってしまったけど、この巻では千晶と対になる青木先生は出てこないので作者は千晶が好きなんだなとは思ったけどそこまで読むのがキツくなかった。
今回出てくるのは本当のお化けでアパートの住人は特殊なんだよなってのを改めて感じた。
| 2015.02.09 Monday | 作家別・か行(香月日輪) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「妖怪アパートの幽雅な日常 5」香月日輪
評価:
香月 日輪
講談社
¥ 1,026
(2006-03-11)
Amazonランキング: 38293位

新任教師は妖怪以上の存在感?
妖怪アパートに(なぜか)滝が出現!一方、学校には超個性派の新任教師が着任して、新たな事件の予感……?
清楚VS型破りの両極端な教師2人がやってきた。英会話クラブの転入生騒動、中間試験でのカンニング事件、そして文化祭準備にも追われながら「生きる意味」を考えさせられた夕士、高2の2学期。
夕士の高校に新しい教師が2人やってくる。生徒と距離の近い気さくな千晶とキリスト教を信じる青木。この2人を対比しつつ文化祭などの学校生活を描写する。
私はこの巻を読んでこのシリーズ好きじゃないかもなと思いました。押しつけがましいというか、自分が好感持った方は良い、この人の考え方は何か違う、間違っているって決めつけているように感じられて何だかなあと思った。どっちの教師も良い点悪い点はあるはずなのに一方が良いとしか感じられない描写に思えてしまった。極端だなあと。続きを最後まで読もうか悩むようになってしまった。
| 2014.12.21 Sunday | 作家別・か行(香月日輪) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「妖怪アパートの幽雅な日常 3」香月日輪
評価:
香月 日輪
講談社
¥ 1,026
(2004-10-09)
Amazonランキング: 24839位

この世のものではないモノたちと、世にも稀な妖怪アパートで共同生活を始め、2年目をむかえた高校2年生の夕士。魔道士の修行をしつつも「普通」の高校生として過ごす平和な日常に、怪しい影が…。学校の怪談?講堂の小部屋にオバケが出るという噂が。確かめに行った夕士と田代、妖魔フールがそこで目にしたものは…。
昔、説教くさいという意見を見たけど、確かになあと思った。でも児童文学だしこのくらいの分かりやすさは良いのかもなとも思います。プチヒエロゾイコンの持主になってしまった夕士が彼らを使って事件を解決していくパターンになるのかなと思った。
| 2014.11.27 Thursday | 作家別・か行(香月日輪) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「妖怪アパートの幽雅な日常 2」香月日輪
評価:
香月 日輪
講談社
¥ 464
(2009-03-13)
Amazonランキング: 92726位

半年間の寮生活を経て、寿荘に舞い戻ってきた夕士。妖怪、人間入り乱れての日々がふたたび始まった。ある日手にした「魔道書」の封印を解き、妖魔たちを呼び出してしまった夕士は、除霊師の卵・秋音に素質を見込まれ、霊力アップの過酷な修行をするはめに…。大ブレイクの好評シリーズ、怒涛の第2弾。
高1の春休みに正式に寿荘の住人となった夕士。この巻では昔からの友人、長谷に妖怪アパートで暮らしている事を明かし、更に夕士がプチ・ヒエロゾイコンの封印を解いて持ち主になった事から修行を始めるという展開。夕士と長谷の描写が所々BLっぽいのは個人的に微妙だったのだけど、他は児童書っぽく楽しく読める感じで良かった。次からは夕士も幽霊とがっつり関わっていく感じなのかな。
| 2014.07.23 Wednesday | 作家別・か行(香月日輪) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「妖怪アパートの幽雅な日常 1」香月日輪
評価:
香月 日輪
講談社
¥ 529
(2008-10-15)
Amazonランキング: 133370位

共同浴場は地下洞窟にこんこんと湧く温泉、とてつもなくうまいご飯を作ってくれる「手首だけの」賄いさん—十三歳で両親を失った俺が高校進学と同時に入居したのは人呼んで“妖怪アパート”!次々と目の当たりにする非日常を前に、俺の今までの常識と知識は砕け散る。大人気シリーズ、待望の文庫化。
児童文学なのでサクサク読めました。1巻では夕士が妖怪も住んでいる妖怪アパートに正式に入居するまでの顛末。親を亡くして一人で早く自立しなくてはと思っている夕士が妖怪アパートの人たちと交流する事で他者との対話や人との繋がりの良さを理解していく過程が丁寧だったなあと思う。
クリと母親の話とかそれなりに暗いエピソードもあるのは予想外だった。
| 2014.07.07 Monday | 作家別・か行(香月日輪) | comments(0) | trackbacks(0) |
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