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 「荒ぶる季節の乙女どもよ。 1」岡田麿里,絵本奈央

1巻だけ読んで久々の個人的ヒット。面白かった!文芸部にいる主人公の和紗はある日の部活で死ぬまでにしたい事という話で盛り上がる。その時に学年でも美少女の新菜がセックスと言った事から文芸部の部員たちは性を意識してしまうという話。あらすじだけ聞くと人に薦めにくいのだけど、女の子たちが青春していて少女漫画好きな人にはツボなのではと思う。少女漫画よりは性的な事にあけすけだけど、キャラのあれこれ悩む感じや男女の関係に戸惑う感じが可愛くて好き。和紗にはかっこいい幼馴染の泉という男の子がいて、彼と幼馴染という事で中学時代に悪口を言われていて、高校に上がってからも人前での接触は避けている。でも学校で人気があるのが分かったり告白されているのを見てしまうとそれが気になってしまう。そういった感情に振り回されてしまう和紗が可愛かった。泉が一人でしている所を見てしまい、その後2人で話すときに泉が和紗の顔を見られなかったりとかキャラの視線まで丁寧に描いていて個人的にツボだった。曾根崎先輩の同級生男子との青春ぶりも好き。早く続き読みたいなあと思う。

| 2017.04.27 Thursday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「境遇」湊かなえ
評価:
湊 かなえ
双葉社
¥ 680
(2015-10-15)
Amazonランキング: 56240位

デビュー作の絵本『あおぞらリボン』がベストセラーとなった陽子と、新聞記者の晴美は親友同士。
共に幼いころ親に捨てられ児童養護施設で育った過去を持つ。
ある日、「真実を公表しなければ、息子の命はない」という脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐された。
「真実」とは一体何なのか。そして犯人は……。巻末に絵本『あおぞらリボン』(文・みなとかなえ 絵・すやまゆうか)を収録。

誘拐未遂事件とか起こっているのにそこまでのドロドロ感はなくあっさり終わっているなあと感じたのだけど、ドラマのために作られた作品と知り、だからなのかなと思った。ストーリーもこういう事かなと思った通りな展開だったので少し物足りなくも思えた。でもいい感じに上手く収まったのは良かった。

| 2017.04.26 Wednesday | 作家別・ま行(湊かなえ) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「不滅のあなたへ 2」大今良時

マーチ1巻では助かったと思ったのにこうなってしまうのかと可哀想だったな。2巻読んでもどういう話なのかよく分からないなと思う。作り込んでいるのは感じるけれど面白いのかと言われればそうは思えないというか。描き込みとかは凄いなあと感じる。

| 2017.04.24 Monday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「PとJK 9」三次マキ

修学旅行編は功太が空気になるんだろうなと思ったけどまさにその通りだった。レンタルで読んでいるせいでもあるんだけど、大神さんの幼馴染?らしい仙道さんが前にも出てきたっぽいけどどこにいたのかが思い出せない。主人公が面と向かって嫌われている感じが珍しいけど面白かった。

| 2017.04.23 Sunday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「五十坂家の百年」斉木香津
評価:
斉木 香津
中央公論新社
¥ 1,728
(2015-04-24)
Amazonランキング: 496308位

その朝、双子の老姉妹が手に手をとり崖から飛んだ。葬儀のため集まった家族は、武家屋敷の床下から四体の遺骨とある秘密を掘り起こす…怒涛のカタルシスを呼ぶ、淫靡で切ない長篇ミステリー。

五十坂家という一族の四世代に渡る話。双子の老姉妹が自殺をした事から五十坂家の過去を追及していくのだけど、事件が起こってしまう過去編のおどろおどろしさというか窮屈感とかがよく出ていて面白かった。現代の人たちは過去の人と同じ事を繰り返そうとしているのではと思う部分があると少しゾっとした。4人目の殺人はとって付けたというか無くてもいいのではと思ってしまったかな。ラストの二葉の語りも意味ありげで二葉が何かしたのかと気になった。

| 2017.04.22 Saturday | 作家別・さ行(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「菜の花の彼 12」桃森ミヨシ,鉄骨サロ

半年間の記憶を失ってしまった菜乃花にもう一度やり直したいと告げる鷹人。隼太は忘れられてしまった事から何も言えず日本を離れてしまう。隼太サイドで考えると辛すぎる展開なのだけど、鷹人の方がキャラとしては好きなので面白かった。やっと素直に自分の気持ちを言えるようになった鷹人は可愛く見えてくる。イブでの菜乃花とのデートの話が好きだった。最終的に振られるだろうと思っているので楽しいというか良い思い出出来たっぽくて良かったなと思ってしまった。

| 2017.04.21 Friday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「銀盤騎士 10」小川彌生
小川 彌生
講談社
¥ 463
(2017-02-13)
Amazonランキング: 10581位

いよいよオリンピック。今まで精神的なサポートをしていた千登勢がこの大舞台では現地に行けないのが盛り上がっていて面白いなと感じる。今まで頼っていたからこそ心の成長ぶりも分かるし。他のキャラの掘り下げも結構好きで風太の所とか良かったな。クライマックス近いらしいので次の巻で終わりなのかな。結果が気になる。

| 2017.04.20 Thursday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ミュシャの世界」
新人物往来社
(2013-02-13)
Amazonランキング: 417399位

解説よりも作品紹介メインなので純粋に作品をたくさん見たいという人には良さそうな本だった。本人のやりたい事よりもそうではない仕事の方が有名だし評価されているのは本人としてはどうなんだろうなと思うけれどやっぱりポスター画の独特で目を引く感じの方がいいなと思ってしまう。デザイン性が凄いんだよなあ。

| 2017.04.19 Wednesday | その他の本(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「監獄学園 24」平本アキラ
平本 アキラ
講談社
¥ 626
(2017-03-06)
Amazonランキング: 848位

復活した副会長が強くて頼りがいがあって副会長はやっぱりこうでなくちゃと思える。アンドレのサイズがおかしい事になっていたり、引き延ばしのグダグダで間延びしているなとは思うのだけど、展開のいい意味でのくだらなさにこれはこれでいいのではと思ってしまう。

| 2017.04.18 Tuesday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「5時から9時まで 13」相原実貴

潤子たちは落ち着いたというか後は星川さんの方のおばあさんを納得させられるかという方向になったので少女漫画っぽさはなくなっていく気がするのではと今回読んでいて感じた。代わりにアーサーモモエが進んでは戻るみたいなもどかしい感じになっている。番外編読むと蜂屋たちが一番幸せなのではと思える。ユキネネのその後も気になるな。

| 2017.04.17 Monday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
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