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 「こっちの水は甘いのだ 1」しばの結花

生物部を舞台にした漫画だけど、そんな専門的な感じではなく普通の少女漫画として楽しめた。どこか素直になれないやまめも蒼も可愛いなあと思ってしまった。後半、ドロドロ展開になるのかと思ったらそうはならなかったので安心した。

| 2016.12.02 Friday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 映画「インサイド・ヘッド」

ライリーの頭の中にある感情たちがメインの話。カナシミのネガティブさとポジティブすぎて押しつけがましくも思えたヨロコビがどっちも好きになれないなと思ったけど最終的には色んな感情があるからいいんだという話で良かった。ビンボンが消えてしまう所は悲しかった。

| 2016.12.01 Thursday | 映画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「サンリオ男子Diary」

ツイッターで見たものもあったけどサンリオ男子の写真集っぽいイラスト集。ツイートを見ているだけだとよく分からなかった関係性が何となく理解出来た。もっと設定とかを知りたいのだけどそれはアプリゲームとかをしなきゃなのかな。会長のギャップが一番ツボだった。

| 2016.11.30 Wednesday | その他の本(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「殺生伝 疾風の少年」神永学
評価:
神永 学
幻冬舎
¥ 1,296
(2013-06-12)
Amazonランキング: 455800位

「それでも、生きろ!」時は戦国の世。近づく者の命を吸う“殺生石”を生まれながら体に宿す、信濃国志賀城の姫君、咲弥は、周囲の人間に忌み嫌われながら生きてきた。甲斐の武田晴信(のちの信玄)は、その石欲しさに志賀城に戦いを仕掛ける。一方、城から逃げだした咲弥は、道中、山奥で暮らす一吾という少年に出会う。咲弥を石の呪縛から解き放ちたいと望む一吾。しかし、武田軍の影はどこまでも執拗に追ってくる―。動乱の世、運命に抗い、生きる意志を貫く人々を描く新シリーズ開幕!

時代物だけど神永さんだし読みやすかった。殺生石を巡る物語で長くなりそうな感じ。色々話は動くしハードなんだけど、展開はサクサク進むのと描写は淡々といているから惜しいというかそこまでツボにはまらなかった。でもストーリーは良かったので続きも読んでいきたい。

| 2016.11.29 Tuesday | 作家別・か行(神永学) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「本当は怖い動物の子育て」竹内久美子
竹内 久美子
新潮社
¥ 756
(2013-03-15)
Amazonランキング: 192420位

まさか!? なんてこと!! パンダの母親は「できの良い子」をえこひいきして「ダメな子」を見殺しに。タスマニアデビルは生まれたばかりの赤ちゃんにサバイバルレースを課し、リスはご近所の子を取って食う……子殺し、DV、虐待は日常茶飯事。極悪非道に映るメスたちの狙いとは? オスはその時どう動く? 「ヒト」は彼らと別物か? テレビ番組や動物園が紹介する美談からは決して見えてこない、動物たちの恐ろしく、たくましい真実の姿。

動物が子育ての過程で子供を殺したり片方しか育てなかったりは何故かという事を解説しつつ、それは人間が自分の子供を虐待して死なせてしまうのにも説明がつくんだよ、というような内容の本。前半の動物の部分を読むと確かにと思える。ある意味本能なのかとも思ってしまう。もちろん虐待は良くない事ではあるけれど。動物の子育ての話とかは知らない事も多かったので読んでいて面白かった。

| 2016.11.28 Monday | その他の本(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「七つの大罪 23」鈴木央

色々進んだりしつつも新しい要素も出てきた感じ。女神族が何を考えているのかで今後変わっていったりするのかな。何かあの辺死に損だよなあと思ってしまった。エスカノールも強いけどそれでも十戒は死んでないっぽいしインフレ凄い事になっているけどどうなるのかな。

| 2016.11.27 Sunday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「好きっていいなよ。17」葉月かなえ
葉月 かなえ
講談社
¥ 463
(2016-10-13)
Amazonランキング: 2142位

16巻で大学編が始まったと思ったら一気に卒業になっていてまたびっくりした。こんなにさらーっと流すなら無駄に新キャラ入れてかき回す必要もなかったのではと思ってしまう。作者の私生活の変化もあるし次で終わるのはちょうどいいのかなと思った。めぐは一番逆境に立っている気がして見ててハラハラする。あの終わり方だと結局海とくっつきそうな感じだったね。

| 2016.11.26 Saturday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「悪夢の棲む家 ゴーストハント 全3巻」いなだ詩穂,小野不由美
いなだ 詩穂
講談社
¥ 627
(2013-06-07)
Amazonランキング: 10500位

全3巻まとめて感想。マイホームを購入した家で起こる怪異を暴くというのが今回の内容。広田さんという心霊現象を疑ってかかる新キャラも出てきたけど変わらない面白さだった。1巻の段階ではご近所トラブルの話なのかと思っていたら、2巻3巻と霊的な怖さの話になって絵で見ると分かりやすいし怖かった。今回の大元の事件はご近所トラブルがきっかけだけど、被害者の方も折れてあげるとか出来なかったのかなと思ってしまった。もちろん殺人は良くないけど、それをしてしまうまでの追い詰められていく感じも分からなくはないので何ともいえない気分だった。ただ子供は100%悪くないので可哀想だった。

| 2016.11.25 Friday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「X'mas Stories 一年でいちばん奇跡が起きる日」
評価:
朝井 リョウ,あさの あつこ,伊坂 幸太郎,恩田 陸,白河 三兎,三浦 しをん
新潮社
¥ 562
(2016-11-14)
Amazonランキング: 695位

もう枕元にサンタは来ないけど、この物語がクリスマスをもっと特別な一日にしてくれる――。六人の人気作家が腕を競って描いた六つの奇跡。自分がこの世に誕生した日を意識し続けるOL、イブに何の期待も抱いていない司法浪人生、そして、華やいだ東京の街にタイムスリップしてしまった武士……! ささやかな贈り物に、自分へのご褒美に。冬の夜に煌めくクリスマス・アンソロジー。

朝井リョウ「逆算」

あさのあつこ「きみに伝えたくて」

伊坂幸太郎「一人では無理がある」

恩田陸「柊と太陽」

白河三兎「子の心、サンタ知らず」

三浦しをん「荒野の果てに」

 

アンソロジーは久々に読む。クリスマスのアンソロだからみんなロマンチックな恋愛物かと思ったけど、それだけじゃないバラエティ豊かな作品集で結構楽しめた。白河さんと三浦さんのとか好みだった。三浦さんはコメディ混じりで面白いのにほっこりも出来る感じが好き。あさのさんのはホラーかと思ったらこっちも良い話風で終わったので一安心だった。朝井さんのは、女性ですら詳しく知らないのにやけに詳しくて気持ち悪いなと思ったらちゃんと主人公も言っていたので笑ってしまった。

| 2016.11.24 Thursday | その他の本(アンソロジー) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「凍りのくじら」辻村深月
評価:
辻村 深月
講談社
¥ 864
(2008-11-14)
Amazonランキング: 8313位

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う一人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき―。

序盤の主人公は他人を見下して内心ではバカにしているのに、自分も明らかにおかしくなっている元彼と会ったりと、主人公も周囲をバカに出来ないくらいの行動しているのに自分だけ高みにいると思っている感じが受け付けなくて自分には合わないかなと思ってしまった。でも全部読むとそんな自分を認めて変わっていくまでの話だったので最終的には良かったなと思った。ドラえもん好きなのと、図書室で本の借り方をダメ出しされるエピソードが作者を思い出して自己投影を感じてしまうのは残念だった。ラストでドラえもんの道具を上手く使っての主人公に光を当てるシーンが好き。主人公も色々失ったけどあの光があれば大丈夫だなって読んでいるこっちも思えた。

| 2016.11.21 Monday | 作家別・た行(辻村深月) | comments(0) | trackbacks(0) |
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