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 「ときめく薔薇図鑑」元木はるみ
元木 はるみ
山と渓谷社
¥ 1,728
(2018-09-10)
Amazonランキング: 32301位

著者の家の庭に咲いている薔薇を紹介している本。薔薇って赤いイメージが強いけど淡い色とか黄色とか色も鮮やかさも色々あるんだなと実感した。図鑑というには数が少ない気がするけど見ていて綺麗だし良かった。

| 2019.05.22 Wednesday | その他の本(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「清須会議」三谷幸喜
評価:
幻冬舎
(2013-07-31)
Amazonランキング: 18229位

信長亡きあと、清須城を舞台に、歴史を動かす心理戦が始まった。猪突猛進な柴田勝家、用意周到な羽柴秀吉。情と利の間で揺れる、丹波長秀、池田恒興ら武将たち。愛憎を抱え、陰でじっと見守る、お市、寧、松姫ら女たち。キャスティング・ボートを握るのは誰なのか? 五日間の攻防を「現代語訳」で綴る、笑いとドラマに満ちた傑作時代小説。

織田信長亡き後、織田家の後継を巡る家臣たちの心理戦や駆け引きがメインの話。全部現代風に訳されているので思考や文章は時代物っぽくなくて読みやすかった。人によっては武将のイメージ崩れるとかで読みにくく感じるかもしれないけど。

こういう話は負ける方に肩入れしてしまうので秀吉にイライラしつつ読んでしまった。でも最後にはお互い何を考えているか相手に知られていると思いつつも語り合って終わっていて読後は悪くなかった。どこか切なさも感じてしまった。

| 2019.05.21 Tuesday | 作家別・ま行(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「大正処女御伽話 全5巻」桐丘さな

全5巻まとめて感想。事故によって母親と右手の自由を失った珠彦。厭世家となり父親からは田舎に追いやられ、世話をするために夕月を珠彦の元に送る。欝々とした珠彦が明るくて可愛いユヅと接する内に気持ちが前向きになりユヅを自分が幸せにしたいと思うようになる。その変化の過程が丁寧で珠彦の考えもそうなるよねと思えて良かった。暗い要素もあるけどほのぼのしていてキャラも可愛くて好きだった。

| 2019.05.20 Monday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「1日外出録ハンチョウ 4」上原求,新井和也,福本伸行
上原 求,新井 和也,福本 伸行
講談社
¥ 680
(2018-08-06)
Amazonランキング: 44827位

眠りかけている時に寝ぼけて変な思考になったり、共通の友達がいるからこそ成り立っていた関係とかあるあるで面白かった。焼いたマシュマロってそんなに美味しいのかちょっと食べてみたいと思った。

| 2019.05.19 Sunday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ダンス・ダンス・ダンスール 13」ジョージ朝倉

眠りの森の美女のオーディションに決着がつく。王子と姫を追及していく潤平と夏姫もいいけど、ずっとバレエをやると宣言する響の場面が良かった。そこから続く百年の眠りから覚めたみたいって台詞が凄く好き。天才にコンプレックスを感じる海咲が自分が凄いと思っている響にその言葉を言ってもらえるのってどれだけ嬉しいだろうかと考えてしまう。結果も2人が報われて良かったと思えた。海咲はどんな踊りをしたのか気になっているんだけど本番も漫画で描いてくれるのかな。期待してしまう。

| 2019.05.18 Saturday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「恋はつづくよどこまでも 7」円城寺マキ

完結。先生の実家の問題はゴタゴタするのかと思ったら案外さらっと終わって物足りない気もした。さくさくっと終わった感じだけどこの作品らしくもある気がするかな。

| 2019.05.17 Friday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「コールドゲーム 2,3」和泉かねよし
和泉 かねよし
小学館
¥ 475
(2019-05-10)
Amazonランキング: 3201位

2,3巻まとめて感想。第2王妃アンの企みで処刑されてしまったリズィー。頭を使って生き残らなければと考えたスミレは第1王妃カザリンとの駆け引きでアルナを第2王妃まで引き上げる事に成功する。しかしその直後スミレは何者かに攫われそのせいでカミラは精神的にぐらついてしまう。スミレ誘拐は少ないお金で最大限あるものを利用して助ける感じで面白かった。すっかり病んだカミラも誰かに利用されたのかお金を手に入れて死んでしまったみたいだし色々気になる展開だった。

| 2019.05.14 Tuesday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「手のひらの京」綿矢りさ
評価:
綿矢 りさ
新潮社
¥ 1,512
(2016-09-30)
Amazonランキング: 46358位

おっとりした長女・綾香は31歳、次第につのる結婚へのあせり。一方、子供の頃からモテて、恋愛に生きる次女・羽依は入社早々、職場で人気の上司と恋仲に。大学院で研究に没頭するリケジョの三女・凜は自ら人生を切り拓くべく、いずれ京都を出ようとひとり心に決めていた。生まれ育った土地、家族への尽きせぬ思い。かけがえのない日常に宿るしあわせ。人生に、恋に悩みながらもまっすぐ生きる三姉妹の成長と旅立ちの物語。

京都に住む3姉妹の話。年齢やそれぞれの考え方で悩みがあるのだけど、それぞれの悩みや焦りは分かるなって部分もあった。次女の元彼がストーカーになりかけているのが怖かった。そのせいで付き合っている人と別れる事になってしまったのは彼氏との関係が良さそうだなと思って読んでいたから残念だった。最後突然の父親の病気にはえーっとなった。大丈夫だといいけどな。

| 2019.05.13 Monday | 作家別・わ行(綿矢りさ) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「はじめての日本美術史」山本陽子
山本 陽子
山川出版社
¥ 2,160
(2018-08-16)
Amazonランキング: 149704位

奈良時代から昭和までの日本の美術の流れを分かりやすく解説した本。作品の紹介で不格好とか綺麗じゃないとかマイナスな事も書かれていて、美術はどんな見方でも間違いではないんだなと思えて良かった。他国のやり方を取り入れて影響を受けたり逆に与えたりしながらそれぞれ独自に表現を見つけていくのかなと思えた。

| 2019.05.11 Saturday | その他の本(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「テリトリーMの住人 7」南塔子

こまちゃんと櫛谷は関係に決着がつく。こまちゃんが頑張って動いていたのもあって良かったなと思う。国枝さんはまた登場というかみんなと絡んだりするのかな。そして瑛茉たちの方も動き出した感じで気になる。穂積と宏紀どっちもありえそうだから予想つかない。

| 2019.05.10 Friday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
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