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 「スローモーションをもう一度 1~6」加納梨衣

1~6巻まとめて感想。高校生の大滝は80年代の文化が好きだけど周囲にバカにされると思いその事を隠している。ある日同じクラスの地味な女子である薬師丸さんも自分と同じ趣味だと分かり、それ以来2人は友人となる。でもいつしかお互いに異性として惹かれていきという展開。初々しくていじらしい恋愛模様がとても可愛くて好きだった。仲井戸とか小泉さんとかインパクトある登場の仕方なのに話を展開させるという役目が終わった途端にあっという間に作中から存在が消えるのは微妙だなとは思った。でも2人の距離が近付いていく感じは少女漫画っぽくて好き。薬師丸さんの日記見ていると大滝は一気に薬師丸さんの事好きになったんだなとか分かって面白かった。

| 2018.02.22 Thursday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「信長協奏曲 16」石井あゆみ

サブロー、能天気な性格だから忘れていたのかと思っていたけど基本的には歴史は変えてはいけないという思いでいるんだな。光秀が本能寺でサブローを死なせないと決意しているけど歴史的にはそういうわけにもいかないし本当にどうなるんだろうと気になる。

| 2018.02.21 Wednesday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ころころコロニャ ぱんやのひとみしりニャねこ」こむぎこ

ちいさなパンやさんのねこ・コロニャは、ひとみしり…おともニャちに話しかけられると、なんだかそわそわしちゃう。でもある日、コロネパンをかぶってみたら、あら不思議。ひとみしり防止(帽子)になっちゃった!ひとみしりでも、お仕事も会話もがんばってる…?コロニャの日常をのぞいてみてニャ。

サンエックスのキャラクター、ころころコロニャの本。漫画でキャラ紹介されているので分かりやすくキャラ覚えられて良かった。私も人見知りなので人見知りネタとかあるあるでとても共感出来た。コロニャ可愛いし人見知りながらも頑張っているから大丈夫な気がする。ぱりぴちゃんの本名が気になるのと最後のコロニャとクリームのやりとりとかほっこり出来て好きだった。

| 2018.02.20 Tuesday | その他の本(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「雪には雪のなりたい白さがある」瀬那和章
評価:
瀬那 和章
東京創元社
¥ 1,404
(2014-09-28)
Amazonランキング: 538160位

港の見える丘公園、あけぼの子どもの森公園、石神井公園、航空記念公園。性別も世代も超えて、公園でしか出会えない人、公園でしか起きない奇跡を描く、あたたかで切ない、4つの物語。

実際にある公園を舞台にした短編集。基本的には切ない系の話ばかりだったかな。でも暗すぎるわけではなく新しい一歩を踏み出すまでの話という感じでどれも良かったなと思えた。最後の話は無事に再会してハッピーエンドになるのかなと思ったら最後まで現実的な話だったな。

| 2018.02.19 Monday | 作家別・さ行(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「同級生に恋をした 5」美麻りん

沙緒と泉くんは両想いだけど泉くんを好きな聖奈ちゃんに遠慮してしまい沙緒は自分の気持ちを諦めようとしてしまう。聖奈ちゃんも引くに引けない感じなんだよなと思いつつも病んでいるし、どうしたらみんな納得いく形になるのかなとやきもきする。文化祭でそうとは知らずに泉に告白してしまった形になっている沙緒が良かったな。あのシーン好き。

| 2018.02.18 Sunday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「不滅のあなたへ 5」大今良時

罪人やその家族が送られる島へ来たフシ。感情が芽生えて人を殺したくないという気持ちが出てきているから今までよりも悲惨な感じがしてどうなるのかなと気になる。ゲストキャラのトナリがフシの気持ちを利用している感じで読んでいてあまり好きになれないなあ。これから印象変わっていくのかな。

| 2018.02.17 Saturday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「レッド・クイーン2 ガラスの剣」ヴィクトリア・エイヴヤード
評価:
ヴィクトリア エイヴヤード
ハーパーコリンズ・ ジャパン
¥ 1,050
(2018-01-18)
Amazonランキング: 27874位

罠に嵌められ、“王女”から一転、反逆罪で追われる身となったメア。自分の他にも奴隷の身で支配階級“シルバー”の不思議な力に目覚めた人々がいると知り、捜索に向かう。無慈悲な国王に先を越されれば彼らに命はない―。メアは仲間を守るために戦いの先頭に立ち続け、手を血に染めるたびに傷ついていく。だが周囲からは畏怖され、孤立を深めて…。革命を背負わされた少女の孤独な戦い!

シリーズ2作目。今回はメアと同じようにレッドでありながらシルバーの能力を持つニューブラッドの人たちを探すのがメイン。メアたちとは違いニューブラッドを殺す為に探すメイヴンとの攻防でもあった。今回もテンポ良く話が進んで、死んだと思っていた人との再会や別れ、良い事も悪い事もめまぐるしく展開して起こっていた。

今回でメイヴンの信頼しているであろう人の登場は終わったけどメイヴンは一人でも国のかじ取りが出来るのかとか気になる事もあって、それは次に持ち越しなので早く続き読みたいなあと思った。

| 2018.02.15 Thursday | その他の本(海外作品) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「海月姫 17」東村アキコ
東村 アキコ
講談社
¥ 463
(2017-11-13)
Amazonランキング: 2917位

最終巻。途中で連載止まったり展開が迷走しているなあと思って先を読んでいくモチベーションが落ちていたけど無事に終わって良かった。長かったけど終わり方は恋愛面では決着もついていないし3人で住もうみたいな感じだったので少し微妙かなと思ったけど、全体で見たらそこまで悪くもなかったのかなと思った。

| 2018.02.14 Wednesday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「アルスラーン戦記 8」荒川弘,田中芳樹

シンドゥラの話も佳境。ラジェンドラもガーデーヴィもそんなに好きなキャラじゃないけどガーデーヴィはあまりにもクズすぎるからこうなって当たり前だよなと思ったり。国王もどちらを王にしても足りない所があると思ったからこそはっきりと決めずにいたんだろうしなあ。自身の出生に悩むジャスワントを自分も同じだと言って自分の所に来るように誘うアルスラーンのシーンが好きだった。

| 2018.02.13 Tuesday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「とめはねっ!鈴里高校書道部 全14巻」河合克敏

全14巻まとめて感想。帰国子女で書道部に入部した縁と柔道の有望選手だけど字が下手というコンプレックスを持つ望月さんの2人をメインとした書道もの。書道を習う上での道具とか書き方とか作中できちんと描写されているので勉強になるし私自身高校の時に授業で書道を取っていたので篆刻とかやったなーと懐かしくなった。

マイペースに頑張る縁と縁へのライバル心を燃やしつつ頑張る望月さん2人とも応援したくなるキャラだった。望月さんが初めて賞を取れた時は今までの頑張りを読んできたからじーんと感動出来た。キャラも強烈なのからいい人まで色々いて面白かった。題材は地味なんだけど不思議と読ませる話で良かった。

| 2018.02.12 Monday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
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