Blogpet
 「ゲンロン0 観光客の哲学」東浩紀
東 浩紀
株式会社ゲンロン
¥ 2,484
(2017-04-08)
Amazonランキング: 3217位

否定神学的マルチチュードから郵便的マルチチュードへ――。
ナショナリズムが猛威を振るい、グローバリズムが世界を覆う時代、新しい政治思想の足がかりはどこにあるのか。
ルソー、ローティ、ネグリ、ドストエフスキー、ネットワーク理論を自在に横断し、ヘーゲルのパラダイムを乗り越える。
著者20年の集大成、東思想の新展開を告げる渾身の書き下ろし新著。

評論を久しぶりに読んだ。最近の本なので時事問題にも触れている感じで興味深かったかな。後半は著者も未完成的な事を書いていたけど前半の丁寧さに比べたら確かに荒く感じた。

| 2017.10.19 Thursday | その他の本(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「山岸凉子 画集 光」
山岸凉子
河出書房新社
¥ 3,239
(2016-09-24)
Amazonランキング: 53002位

初期作品から「アラベスク」「妖精王」「日出処の天子」「テレプシコーラ/舞姫」などの代表作品まで、山岸凉子の画業をたどる初めての本格的画集!

画集とインタビュー。日出処の天子しかまともに読んでいないので他のも読んでみようかなと興味を持った。処天でミケランジェロか何かの絵画のオマージュしているっぽいイラストが雰囲気があって好き。

| 2017.10.17 Tuesday | その他の本(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「鹿の王」上橋菜穂子
評価:
上橋 菜穂子
KADOKAWA
¥ 691
(2017-06-17)
Amazonランキング: 5370位

強大な帝国・東乎瑠から故郷を守るため、死兵の役目を引き受けた戦士団“独角”。妻と子を病で失い絶望の底にあったヴァンはその頭として戦うが、奴隷に落とされ岩塩鉱に囚われていた。ある夜、不気味な犬の群れが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生。生き延びたヴァンは、同じく病から逃れた幼子にユナと名前を付けて育てるが!?たったふたりだけ生き残った父と子が、未曾有の危機に立ち向かう。壮大な冒険が、いまはじまる―!

文庫で全4巻。徐々に広がっていく動物に噛まれた事でかかる病。それにかかりながらも生き残ったヴァンとユナに病をどうにかしようと行動するホッサルの2つの視点から話が進む。2人が合流するまではいい所で視点が変わってまだ読んでいたいのになあと思えた。途中、個人的にはだれるけど所々で盛り上がる部分もあってそのバランスが良かった。最後はあっさりしすぎている気がする。

| 2017.10.16 Monday | 作家別・あ行(上橋菜穂子) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「××××な彼女」藤原ゆか

ドルオタやアニオタとかオタクな3姉妹の恋物語。藤原さんの漫画は読みやすくて結構好きだなと思った。最初の3女の話が好きだった。

| 2017.10.15 Sunday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「とんがり帽子のアトリエ 2」白浜鴎

弟子たちだけのピンチをそれぞれの能力で活かしつつ何とかしていて少しずつ成長しているなと感じる。ココを利用しようとしている人たちは何なんだろうか。

| 2017.10.14 Saturday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「3時のアッコちゃん」柚月麻子
評価:
柚木 麻子
双葉社
¥ 1,188
(2014-10-15)
Amazonランキング: 173095位

働き女子の悩み、ズバッと解決!明日の元気が湧いてくるサプリメント小説!心においしい短編集。

アッコさんシリーズ2作目。前半の2編はアッコさんがガッツリ出てくるけど後半の2編はアッコさんの会社がちらっと出てくるだけなので無理やり1冊にするために入れたのかなと思えなくもない。アッコさん、結構強引に関わってくるんだけど苦しんでいたり悩んでいたりする人たちに自分の意見を押し付けすぎるわけでもない距離感で見方が変わるようなアドバイスをしていて良いなあと思える。表題作が一番好き。

| 2017.10.12 Thursday | 作家別・や行(柚木麻子) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「白暮のクロニクル 11」ゆうきまさみ
ゆうき まさみ
小学館
¥ 596
(2017-06-30)
Amazonランキング: 27530位

最終巻。前の巻で茜丸を捕まえ事件は解決かと思ったけど本当のエピローグとしての巻という感じだった。伊集幸絵の息子である市哉の正体を明かすのがメイン。よく予想されていたけど私は全然思っていなかったのでびっくりした。切ないなあ。実藤さん棗を茜丸と一緒に手にかけたのか言わないまま倒れたけど過去の話であんなに弱っていたし手にかけたって事なのかな。全部を語るわけではないのが残念でもあり余韻があっていいのかなとも思う。入来神父は名前とか父親が大工ってのでキリストなのかな。そうだったら死んで復活も説明できるし最古のオキナガになるのか。最終話も一気に時が経ってフランクになっている歳取ったあかりとちっとも変わらない魁が本当に切なかった。切ないけどいいラストだよなあ。しんみりした。

| 2017.10.10 Tuesday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「怪盗グリフィン、絶体絶命」法月綸太郎
評価:
法月 綸太郎
講談社
¥ 17,583
(2006-03-17)
Amazonランキング: 282244位

ニューヨークの怪盗グリフィンに、メトロポリタン美術館(通称メット)が所蔵するゴッホの自画像を盗んでほしいという依頼が舞いこんだ。いわれのない盗みはしないというグリフィンに、依頼者はメットにあるのは贋作だと告げる。「あるべきものを、あるべき場所に」が信条のグリフィンがとった大胆不敵な行動とは!!(第1部)
政府の対外スパイ組織CIA(アメリカ中央情報局)作戦部長の依頼を受けたグリフィンは、極秘オペレーション<フェニックス作戦>を行うべく、カリブ海のボコノン島へ向かう。その指令とは、ボコノン共和国のパストラミ将軍が保管している人形を奪取せよというものだったが……。(第2部)

子供向けらしく無駄なく進むストーリーが読んでいて心地よかった。史実と創作が混じるのもどっちが本当なんだろうって子供は気になりそうだなと思った。

| 2017.10.10 Tuesday | 作家別・な行(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
 「ヴァムピール 1~5」樹なつみ

1~5巻まとめて感想。ここで中断しているので中途半端っぽいけど話としては短編形式なので問題はなかった気がする。人間と、人ではないヴァムピールの話で主人公の怜は半死人というそのどちらでもない存在になっていて、その体をヴァムピールの男爵に狙われているという感じ。正直話は少し分かりにくいかなとも感じる。でも樹さんの話は読みごたえがあるし読んでいるとやっぱり面白いなと思える。

| 2017.10.08 Sunday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
 「百年のワルキューレ 1」三月薫

少女漫画を描いていた作者のファンタジー少年漫画。ボーイミーツガールものでもあるし読みやすくて中々良かった。続きが普通に気になる。

| 2017.10.07 Saturday | 漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
<new | top | old>